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スキルを形に残そう!MOS[Word 2003 エキスパート]の勉強方法

2013年11月05日更新

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はじめに

MOS 2003バージョンの試験は、2013年12月末に終了するそうです。職場で2003バージョンを利用していて、転職などのため資格を取りたいと思っている方は早めに試験を受けることをオススメします。

筆者は、「Word 2003 エキスパート」、「Excel 2003 エキスパート」に合格しましたが、2007バージョンからユーザインタフェースが大幅に変更されたため、使いこなせるようになるまで大変苦労しました。一から勉強し直すことになる前に、今がチャンスです。

勉強に費やした期間や1日あたりの勉強時間

仕事で、宛名の差し込み印刷やフォームの作成などをやっていたので、本格的に勉強したのは一ヶ月程度です。毎日1~2時間ほど勉強していました。

勉強に使用したテキスト

FOM出版から出ている「よくわかるマスター Microsoft Office Specialist 問題集 Word2003 Expert」を使用しました。この教材には、模擬試験のCD-ROMがついています。

実際の勉強方法

業務で使ったことのない機能を重点的にチェックし、あとはひたすら模擬試験を繰り返し解きました。問題をランダムに抽出して出題されるランダム試験は、とても役に立ちました。

試験の傾向とそれに合わせた勉強のポイント

エキスパートを受験する方は、既にスペシャリストに合格した方か、業務でかなり使い込んでいる方だと思います。筆者は後者でしたが、やはり業務ではまったく使わない機能も試験範囲に入っていました。

Wordだけを利用している方は、「XMLファイルを使用した文書の構造化」のようなデータベースに関わる項目は難しいと思います。試験範囲はマニアックなので、どの業種の方にもそのような苦手な範囲があるのではないでしょうか。言葉の定義を含めて、きちんと確認しておくことが重要です。

その他の通常の業務で使う範囲は、模擬試験を解くことで独特の出題パターンに慣れるといいと思います。MOSの試験は問題を解く過程も採点されるので「いつも仕事ならこうする」という方法論は通用しません。問題文で指定された通りの解法で解くことが求められますので、注意が必要です。

おわりに

MOSは知識の習熟度をはかるための試験で、入試や就活のように人数を絞るための試験ではありません。一定の訓練さえされていればクリアできますし、何度も試験範囲の機能を使うことで覚えられますから、どんな人でも練習次第で合格できます。

少し慣れない部分もあるかと思いますが、せっかくですのでスキルを形に残すために受験されてみてはいかがでしょうか。

(image by 著者)

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本記事は、2013年11月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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