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金額によって柔軟な対応を!香典返しの贈り方

2016年05月12日更新

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はじめに

身内の葬儀の経験、人生にそう何度もあるものでもありません、葬儀に慣れてない方がほとんどだと思います、葬儀の際の香典返しについても、普段、考えたこともないことだと思うので、迷ってしまうと思います。

参考になればと思い、筆者の香典返しを贈った時の体験談を紹介します。

一般的な香典返しについて

通夜から49日が終わるまでの間に、香典をいただいた方に渡します。金額的には、香典の金額の半額から1/3が一般的と言われています。

地域によって風習の違いがあるので注意が必要です。

筆者の地域の香典返し

筆者の身内の住んでいる場所は山形県でした。この地方の香典返しは、即返しという形式で行われます。

通夜や葬儀で香典を持って来た人の香典袋を受け付けで開封し、金額を確認。その金額に見合った香典返しを、その場で香典と引き換えに渡します。

香典の金額は様々なので、3種類の金額の香典返しを用意しました。

  • 3,000円の香典の場合…1,500円の香典返し
  • 5,000円の香典の場合…2,000円の香典返し
  • 10,000円の香典の場合…5,000円の香典返し

香典返しを選んだポイント

葬儀会社の人と相談しながら、カタログを見て決めました。

なるべく形に残らないものがいいと思ったので、最初は調味料のセットを考えましたが、5,000円の調味料セットになると、油の本数が多く、かなり重量が重くなってしまいました。

そうなると高齢の方は持つのは大変では?と思い、結果的には調味料や味噌汁、海苔などが入った、食品のバラエティセットにしました。

また、1,500円の食品バラエティはカタログになかったので、2本入りのお茶を用意しましたが、1,500円の香典は使うことはありませんでした。

通夜や葬儀の始まる前の受け付けで渡すので、メッセージカードなどはつけません。礼状と塩をつけます。

高額な香典をいただいた時

10,000円より高額な香典をいただいた方には、葬儀が終わってから49日までの間に、後返しという形でギフトを贈りました。

筆者の場合、5万円、10万円の香典をいただいた方には、それぞれ半額程度のカタログギフトを選びました。

カタログギフトを選んだ理由は、消耗品を送りたくても、高額な消耗品があまり種類がないこと。好き嫌いがある場合には、せっかく高価なものを贈っても無駄になると考えたからです。

贈った人の反応

親戚のおばさんに「よく使う、醤油や調味料が入ってたので、すぐに使えて非常に助かった」と喜んでもらいました。

おわりに

地域によって、香典返しのマナー、習慣は、全く違います。

自分の地域の風習がわからない場合は、葬儀会社の方や親戚の方に確認をしましょう。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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