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秘書課で実践していた心を込めた誕生会の演出方法

2013年10月29日更新

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はじめに

毎日顔を合わせている職場の人たち。楽しい事も、辛い事も、いつも一緒に乗り越えている仲間だから、年に一度の誕生日にはみんなで心からお祝いしてあげたい!

著者が、実際に企画・体験した職場での誕生会をご紹介します。

著者が誕生日を演出した職場の人について

著者は、ある企業の社長秘書という職に就いていました。そこは、社長1名に対して秘書3名が所属している小さな部署。

職業柄、自分の手帳には社長のスケジュールはもちろんのこと、秘書同士それぞれの誕生日も記入し、絶対に忘れることのないように日頃から気を遣っていました。なので、誰かの誕生日には、全員が一致団結して、その日を素晴らしいものに演出しようと張り切ります!

時々は気分を変えて、業務終了後にレストランで誕生会を開くこともありましたが、多くは下記のような方法で誕生会が行われていました。

  • 祝った職場の人:秘書課のメンバー、社長
  • 時間:昼休み
  • 場所:社長室の応接コーナー
  • プレゼント:食事、ケーキ、手書きのメッセージカード等
  • 一緒に祝った人:秘書課のメンバー、社長

必要なもの

  • お寿司やオードブル等の食事
  • 人数分のショートケーキ、紅茶やコーヒー
  • メッセージカード

誕生日の演出方法

誕生日の人には、「明日お祝いの会を開きますよ」いうことだけを伝えておき、内容は当日のお楽しみという感じです。

STEP1:事前に食事を予約しておく

お寿司やオードブル等の出前を予定の日時に会社に届けてもらうよう、事前に予約しておきました。ケーキも、事前に購入または、配達してもらうよう手配しました。

ポイントは、会社の昼休み時間を利用して行うため、食事は早く食べやすいものにすることです。著者のところでは、お寿司とそばのセットが多かったです。また、ケーキも切り分けている時間が無いので、ショートケーキを用意していました。

当日の内容(特に食事について)は、誕生日の人だけが知らないので、誕生日の人が、普段お弁当などを持参している人であれば「明日はお弁当持って来なくていいよ~」と声掛けをしてあげましょう!

STEP2:メッセージカードを用意しておく

メッセージカードを数日前から用意し、全員でメッセージを手書きし、当日渡せる状態にしておきます。

日頃の感謝や相手の良いところなどについて、心を込めて書きました。

STEP3:当日~食事の準備、メッセージカード渡し~

お昼休みになったら、誕生日以外のメンバーが社長室の応接コーナーに集まり、出前の食事を配膳します。

準備が整ったところで、誕生日の人を呼びます。全員で「お誕生日おめでとう!」を言い、メッセージカードを渡します。

カードは、なんとなく後でこっそり一人で見るというのが慣例になっていました。

STEP4:当日~食事をしながら、語らう~

誕生日の人との歴史を振り返り、「入社した当時はこうだったよね~」とか「〇歳になったこの1年はどのように過ごしたいか」などを語りあいました。

STEP5:当日~ケーキを食べる~

全員の食事が済んだのを見計らい、すぐにケーキを用意し歓談を続けます。

ケーキは、ショートケーキなのでろうそくは立てませんでした。ケーキと一緒に、紅茶またはコーヒーも用意します。

STEP6:昼休み終了とともにお開き

食事に使った食器なども、誕生日の人以外で分担して片付けます。

誕生日のルール

誕生日の人は、その日お茶当番をしなくて良い

著者の部署は、毎日交代で昼食時のお茶当番がありました。ですが、誕生日の人は、当日に当番になっていたとしても、他のメンバーが替わってくれるという特権がありました。

演出に対して

著者の職場での誕生会は、事前にお祝いをするよという告知があるので、当日にびっくり!!というサプライズ要素は薄いのですが、自分も含めて誕生日を祝われた相手は嬉しそうでした。

特に、メッセージカードはメンバーからの、「いつもありがとう」とか「笑顔がいいね」など、自分に対する温かい気持ちが綴られているので、何にもかえがたい宝物になるのではないかと思います。

入社した当時、職場でこのような誕生会制度が存在していることについて、大変驚きましたが、誕生会はやはりいくつになっても嬉しいものです。特に、職場の仲間がプライベートなこと(誕生日)を、お祝いしてくれるというのは、より一層喜びが大きいのではないかと思います。また、誕生日のサプライズも嬉しいものです。

自分の誕生日が嬉しいのはもちろん、誰かの誕生日をお祝いするということも、なんだかとても幸せな気持ちになります。

おわりに

少々、特殊な事例でしたが、誕生日のお祝いという一つのイベントを共有することによって、また一段と絆が深まるのではないかと思っています。

(photo by 足成

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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