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幼い頃から習慣づけよう!子どもが自分で片づけしやすい服の収納方法

中学1年生を筆頭に3人の子どもがいます。幼い頃からお手伝いはさせ続けています。洗濯物も子どもたちが引出しに仕舞っています。

子どもが自分の服を片づけしにくい理由

子どもが自分の服を片づけしにくい理由としては、そもそも片づけの方法が分からないというのが一番大きな理由だと思います。

大人は今までの経験で身に着いた効率的な片付けの仕方が身についていると思いますが、子どもはこれからです。

一度習慣にしてしまえばずっと片づけられるようになると思います。

子どもが自分で片づけをできるようにするために

いきなりできるようにはならないので順番に褒めながら繰り返し片づけ方を伝えました。

STEP1:幼稚園頃まで

幼稚園までの子どもには、してほしいことを実際にやって見せます。まずは「こうやってやるんだよ」と見せるだけで十分です。

しばらくすると、「自分でやってみたい!」と言い出すので、最後の2~3枚を仕舞わせて、「ありがとう、洗濯物仕舞ってくれてママ助かったよ」と褒めます。機会があるたびにこれを続けます。

自分でできた達成感とママの役に立ったという満足感を子どもが感じると思います。

STEP2:小学校の低学年頃

徐々に子どもに片づけてもらう量を増やしていきます。毎日の洗濯物なのでそんなに量もないでしょう。畳んだ洗濯物を子どもに持たせ、引出しに仕舞うまで一緒に見てあげます。

見ていてあげれば、全部自分で仕舞えるはずです。

STEP3:小学校の中学年以降

畳んで所定の場所に置いておけば、自分で片づけます。学校から帰ってきたらまず洗濯物を仕舞い、今日使ったものを洗濯機に入れるという習慣にすると良いと思います。

服の片づけ方

片づける時は取り出す時を想定して片づけます。なので、積んだだけのままで片づけないようにしましょう。

引出しの高さに合わせて服を畳み、縦に片づけた方がどの服を着るかも子ども自身が選びやすく、服を出う時に別の服も出さなければならず、畳みなおすという手間もかかりません。

子どもがしまいやすいように気を付けていること

仕舞う場所を決める

仕舞う場所だけは決めておきましょう。決めたら慣れるまでは変更しない方が良いです。

筆者宅では子どもたち3人とも同じ順序で引出しに仕舞ってあります。上記の写真の収納棚を用いて、上から順に

  • 学校で使うもの(体操服、ハンカチ、給食袋)
  • 下着(パンツ、シャツ、靴下)
  • パジャマ
  • トップス(Tシャツ、トレーナーなど)
  • ボトムス
  • 帽子、鞄、手袋

と入れるようにしています。これにも理由があり、一番上の学校で使うもの以外はお風呂上りに上の引き出しから順番に出せば着替えができるようになっています。

また、朝起きてからも靴下をはき、トップスを着て、ボトムスを履くという流れを作ってあります。

この順序は各ご家庭で決めていただければと思います。

おわりに

やったとこがないものは大人でもできません。まして、7歳までの子どもは模倣するだけやっとです。ですから、やってほしいことをやって見せればいいのです。

なるべく、シンプルで変化がない方法で行いましょう。どんなことでも当てはまると思います。幼いころに教えなければ、子どもたちが大きくなってできることもないでしょう。

気長に、子どもたちが巣立つ日の事を見据えていきたいと思っています。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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