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もはや理解不能!?アフリカ諸国の衝撃の生活文化まとめ

2016年05月12日更新

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はじめに

(image by amanaimages

「アフリカ」と聞くと何を思い浮かべますか?「ピラミッド」や「サバンナ」を想像する人が多いのではないでしょうか。実際に旅行したことのある人も少なくどんな生活をしているのかイメージしづらいと思います。

アフリカには大小様々な民族がいて、それぞれのルールの中で生活をしています。そのため日本人からすると信じられないことも数多くあると思います。

ここでは、そんなアフリカの国々が持つ衝撃文化とマナーについて紹介します。少しでもアフリカに興味をもってくれる人が増えると嬉しいです。

エジプト編

ラマダーン期間中は国中が寝不足

(image by amanaimages

ラマダーンとは、日の出から日没まで一切の飲食が断たれるイスラムの行事をいいます。太陽が出ていないときには食事をしてもよく、昼間の断食の反動ともいえるほど多くのご馳走が並びます。

日没後の食事のあと、近所の人を訪問しあったり、街へ出たり、とナイトライフは大賑わいです。そして夜中までにぎやかに過ごした後、日の出前に最後の食事「朝食」を食べ、ちょっと仮眠して仕事に行くことが通常なのです。

ラマダーン期間中に旅行をすると夜中のやかましさにウンザリするかもしれません。

日中は断食している人たちの前で飲食しないようにしましょう。断食している人たちは空腹でいらついています。彼らの怒りをかってしまいますよ。

まさかの木製!?予言された歯ブラシ

エジプトには木でできた歯ブラシがあるそうです。日本人の感覚からすると信じがたいことですが、この歯ブラシは「ミスワーク」と呼ばれ、マホメットの予言書の中でも記されているものなのです。

この歯ブラシはエジプト南部やサウジアラビアなど、乾燥地域に生える特殊な木の根っこから作られています。茶色い表皮をむいて少し歯で噛むと簡単にほぐれ、いかにもブラシといった見た目になるのだとか。

口に入れるとハッカのようなややピリッとくる風味があって、なかなかオツな味がするそうですよ。

熱くても我慢!ふーふーは不衛生

エジプトでは、熱いものに息をふーふーと吹きかけて食べることは衛生的によくないと考えられています。これをやってしまうと現地の人に嫌がられます。

猫舌の人は冷めるまで待つしかありません。

料理に塩を振るのは厳禁!侮辱行為に

エジプトで食事をする際には、料理に塩を足す行為は侮辱と考えられています。これは、その料理の味が薄かった、または適当な味付けでない、と作った人に受け取られてしまうからです。

濃い目の味付けが好きな人は、うっかり塩を振ってしまわないように気をつけましょう。

左手は不浄なもの? とりあえず右手が安心!

エジプトでは左手は不潔なものとされています。握手をする時や会話の中でジェスチャーを用いる際など、左手ではなくすべて右手で行うようにします。

迷ったらとりあえず右手、を使うようにしましょう!

セネガル編

食事は大皿を囲んで家族みんなで!

セネガルの食事は大皿を家族みんなで囲み、直接スプーンを突っ込んで食べるスタイルです。セネガルはイスラム教を信仰している人が多く、食事の際はもちろん左手を使ってはいけません。

また、家族以外の友人なども近くに遊びに来ていれば食事に招かれます。外から見るとどこまでが家族なのか全くわかりません。

学校に行かなくてもいい!?義務教育ではないセネガルの学校

(image by amanaimages

セネガルの教育制度は、小学校6年、中学校4年、高等学校3年で、この13年間は授業料は無料ですが義務教育ではありません。学校に強制的に通わせられることもないわけですね。

現在はフランスの教育制度を取り入れているため、中学校以上に進学するには試験に合格しなければなりません。

最近セネガルでは教育熱が高まっており、ダカールの優秀な学校に入学させるために寺子屋のような学校に自分の子どもを通わせる親も増えてきているようです。

しかし、こどもたちの将来の夢の1番人気はサッカー選手だそうですが。

しゃがんでいる男をじろじろ見ちゃだめ!!

セネガルでは、町のあちこちでしゃがんでいる男を見かけます。至ってよくある光景なのですが、あまりじろじろ見てはいけません。

実は彼ら、立ちしょんならぬ、しゃがみしょんをしているのです。その辺でされても困りますよね。しかし、セネガルではそれが日常なのです。

目上の人に膝かっくん!? 女性のかわいい敬意

セネガルでは、目上の人をとても敬います。そして、彼らは敬意を表す印として「両手の握手」や「膝かっくん」をするのだとか。

  • 「両手の握手」は、男性が男性の目上の人に対して行う
  • 「膝かっくん」は、女性が目上の人(男女)に対して行う

「膝かっくん」は、女性が握手をする際に、自分の膝をかっくんと曲げる行為です。

小さい女の子がかっくんと握手をしてくる姿はとてもかわいらしいそうですよ。

ケニア編

本当に!?現地人は「ジャンボ」と言わない

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『ジャンボ!』は、日本でも馴染みのあるスワヒリ語の挨拶ですね。しかし、現地の人々は実はこの言葉を使わないそう。

現地で使われるのは主に「マンボ!」「ズッカ!」です。

街であった人に「ズッカ」を使って挨拶をすると、ハイタッチを求められるほど仲良くなれるみたいですよ。

5歳にして前歯なし?マサイ族は5歳になると前歯を抜く!

マサイ族の人々は子どもも大人も下の前歯がないのだとか。なんと5歳になると下の前歯2本を抜く慣習があるのです。

これは、病気をしたときや年老いてご飯が食べられなくなったとき、この2本の歯の隙間から、薬草の流動食や牛の血を入れて病気を治すためだといわれています。

日本人の感覚からしたら「もう少し他のやり方があるんじゃ...」と思ってしまいますよね。

驚きの挨拶文化!唾(つば)は魔除けアイテム

ケニアのキクユ族の挨拶は、日本人にとってビックリするような挨拶です。なんと相手の手に「唾をかける」のだとか。

唾をかけることで、悪いものから身を守るという魔よけの意味があることから「良いことが訪れますように」との気持ちが込められているそうです。

挨拶をするときにいきなり唾をかけられても相手に悪気はないんです。許してあげてくださいね。

南アフリカ編

男にはうれしい? 一夫多妻制が認められた国

南アフリカは一夫多妻が法律で認められています。大統領自身が一夫多妻制を実践していることは有名ですね。

南アフリカはさまざまな人種や文化からなっており、伝統的に一夫多妻を続けている種族の文化を守ろう、という理由からだそうです。

南アフリカ共和国全体が一夫多妻制を公認しているわけではなく、その習慣がある部族にのみ認められた制度です。

え?何これ!? 初対面の人が握手で親指を擦ってくる

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握手をする際、初対面の人ほどしっかりと行うようにしてください。相手に印象を残すことが大事です。

また、アフリカ式の握手として、握手中に左手でこちらの親指をこすってくることがあります。これは信頼を伝えるためのスキンシップの一種です。気持ち悪がらないようにしましょう!

親指をこする行為は白人同士の握手では行われません。

いや、今冬なんですけど…冬でも現れるアイスの売り子

南アフリカの温暖なケープタウンやダーバンは別として、ヨハネスブルクあたりは冬になると、そこそこ寒くなります。

冬のはずなのに、サッカースタジアムでは決まってアイスクリームが売られています。ビールはスタンド内にまでは売りに来ませんが、アイスクリームは当たり前のように売り子が座席までやってきます。

そして不思議なことに、これをみんなよく買うのです。

そもそも南アフリカの人たちは甘いものが好きのようです。レストランなどでも、会計時に伝票と一緒に必ずキャンディなどを持ってくるのだとか

おわりに

ここでは、日本人が知らないアフリカ事情と気をつけるべきマナーについて紹介しました。

もしもアフリカを旅行することなどがありましたら、これらのことを知っておき、とんでもないことが起きても慌て過ぎないようにしたいですね!

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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