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怪談?都市伝説?日本各地に伝わる未確認生物(UMA)まとめ

2013年05月31日作成

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未確認生物とは、目撃情報などで存在の可能性があるものの、生物学的には存在が確かめられていない未知の動物のことです。「Unidentified Mysterious Animals」の頭文字をとって「UMA」とも呼ばれます。

ネッシーやイエティ、雪男など世界的に有名なUMAは数多くいますが、実は日本にもUMAはたくさんいるのです。

そこでここでは日本に棲むとされている数々のUMAをご紹介したいと思います。

目次

日本の未確認生物(UMA) ~陸編~

ツチノコ

日本を代表する未確認生物と言ってもいいでしょう。体長30~80cmほどで、蛇のような見た目です。特徴的なのは、胴体が扁平なのに対し、細長い尻尾のようなものがついていること。

なんと、「古事記」にも登場するくらい歴史があるツチノコ。獲物を丸呑みにした蛇なのでは?という説もありますが、実際のところどうなのかはまだ分かっていません。

生け捕りの懸賞金は、過去最高額で2億円。もし見つけたら生け捕りにして一攫千金を狙ってみては!

死骸であっても、懸賞金の過去最高額は1億円です。

懸賞金の金額は自治体や時期によって異なります。

河童(カッパ)

日本では誰もが知っている未確認生物です。日本では未確認生物というより妖怪としての知名度が高いですね。

カワウソを見間違えたという説が有力ですが、それも定かではありません。実はカッパのミイラも存在します。

カッパのミイラが置いてあるのは、佐賀県伊万里市にある松浦一酒造です。

ただし、これも本当にカッパのものなのかはわかりません。カワウソの絶滅とともにカッパの目撃談も減ったことから、やはりカワウソ説が有力です。しかし、カワウソの見た目とカッパの外見がかなり異なることから、やはりカッパ実在説も捨てがたいようです。

キジムナー、ケンムン

カッパに似た未確認生物です。キジムナーは沖縄諸島周辺、ケンムンは奄美大島に現れると言われています。

キジムナーもケンムンも、「人間らしい生活スタイルを持つ」「人間と共存している」などと言われています。どちらも未確認生物というよりは精霊のような扱いをされることが多いようですね。

姿形はどちらも小さな子どものようで、キジムナーは全身が赤いそうです。ちなみに、キジムナーの大好物は魚の目玉だそう。

キジムナーは沖縄ではキャラクター化され、グッズにもなっています。とてもかわいらしい見た目です。ガジュマルなどの樹木に宿るとされています。

水木しげるさんが描いたキジムナーもいますが、沖縄のキジムナーとは外見がまったく違います。以下は水木しげるロードに設置されているキジムナーの像です。

剣山の大蛇

徳島県の剣山周辺に生息しているのではないかと言われている、巨大な蛇です。体長10m、胴の直径が30cmで、胴回りがなんと90cm以上もあるという大きさ。

1974年に目撃されましたが、目撃後は忽然と姿を消してしまい、蛇が這った痕だけが残されていたそうです。

コロポックル

アイヌの伝承に登場する小人です。フキの下で暮らす小人というイメージで有名です。アイヌ語で「フキの葉の下の人」という意味のコロポックル、体長1mにも満たない小人だとされています。

北海道の札幌周辺にはコロポックルの住居跡とされる竪穴式住居の跡もあるそうです。コロポックルを扱った有名な児童文学『だれも知らない小さな国』を読んだことがある人もいるのではないでしょうか。

伝承によると、アイヌより以前から北海道に住み、狩猟や漁労の技術に優れているためアイヌに鹿や魚を分け与えたりしていたが、あるアイヌの非礼に怒り、姿を消してしまったとされています。

ヒバゴン

広島県比婆郡で目撃された獣人です。海外の有名な獣人であるイエティやビッグフットに比べると小柄で、体長約150cm。茶色の体毛で覆われているそうです。

ヒバゴンの目撃談が相次いだのは1970年頃ですが、その後1980年頃には広島県山野町や広島県久井町でも似たような獣人が発見され、それぞれ「ヤマゴン」「クイゴン」と名付けられています。

ケサラン・パサラン

未確認生物(UMA)なのか未確認植物(UMP)なのか……曖昧なラインにいる不思議な生命体です。白くてふわふわしている物体で、おしろいと一緒に箱に入れておくといつの間にか増えている、なんて伝説も。

正体はアザミの冠毛なんて説もありますが、もしかしたらアザミの冠毛に似たUMAなのかもしれませんね。

ケサランパサランらしき物体は日本中いたるところで見つけることができるので探してみてはいかがでしょうか? ケサランパサランを手に入れると幸福になれる、なんて言い伝えもあるそうですよ。

日本の未確認生物(UMA)~湖編~

クッシー

イッシーと並んで有名な未確認生物です。北海道・屈斜路湖で1973年から目撃されています。ネス湖のネッシーにならい、屈斜路湖のクッシーと呼ぶようになったそうです。

モーターボートほどのスピードで移動することもあるそうです。昭和63年には目撃者がモーターボートで追いかけたという事件も…。

トッシー

北海道の洞爺湖にて目撃談がある未確認生物(UMA)です。しかしながら、目撃情報が少なく、詳しいことは分かっていません。

数少ない目撃情報によると、「人間ほどの大きさである」「左右に揺れるように泳ぐ」ことが分かっています。一説には、巨大ナマズである可能性も示唆されています。

モッシー

山梨県・富士五湖の一つ、本栖湖に棲んでいると言われています。体長30mもあり、背中はゴツゴツとしたワニの皮膚のようになっているそうです。

1970年以降、観光客から時折目撃情報があるため、ソナーによる探索を行ったところ、巨大な生物の影が写ったとか…。30mは大きすぎますが、本栖湖には過去にチョウザメを放流していた歴史があるため、成長したチョウザメである可能性もあります。

ハッシー

静岡県の浜名湖で目撃された体長4~5mほどの未確認生物(UMA)です。茶色っぽくて斑点があり、毛が生えているそうです。

浜名湖は伝説の巨人「デイダラボッチ」がバランスを崩して手をついた跡地という説もあり、神秘的な場所ですね。

同じくUMAである同名の「ハッシー」が、岐阜県羽島市の長良川にもいます。こちらは一度だけ目撃証言があり、体長2mほどのエイのような生物だったそうです。

チュッシー

栃木県の中禅寺湖に棲息するとされています。UMAの中では比較的マイナーな存在のチュッシー。体長15mものサンショウウオに似た巨大生物とされています。目的情報が少ないため全貌は謎に包まれたままです。

かつて湖を調査中のダイバーが湖底で4mほどもある巨大なカエル?ワニ?のような生物を目撃したそうです。

本当に15mもの巨大生物がいたら、日本のUMAの中でも最大級となります。ぜひ正体を暴きたいところですね。

イッシー

鹿児島県の池田湖に棲むと言われる未確認生物です。実はツチノコに並び、世界的にも知られているUMAだそうです。

昭和53年9月3日には、湖面を猛スピードで泳ぐ2つの物体が多くの人によって目撃もされています。

体長約10~20mで、ネッシーと違い細長い形をしていると考えられます。昭和53年12月にはイッシーの体の一部が写真やビデオによって撮影され、撮影に成功した人に10万円の賞金も出たのだとか。

日本の未確認生物(UMA)~海・池・川編~

人魚

日本だけでなく中国やヨーロッパなどでも言い伝えられています。ディズニー映画「リトル・マーメイド」でも有名なこの人魚、実は未確認生物(UMA)です。

日本では1929年に高知県で人魚のような生き物が捕獲されています。近年においても、人魚とみられる生物の死骸などが他国で発見されています。

人魚の骨が見つかることも多いのですが、猿と魚の骨を組み合わせて作られた人工物であることも多く、人魚の正体や存在については未だ謎に包まれています。

ナミタロウ

新潟県の高浪の池(たかなみのいけ)に棲息していると言われる未確認生物(UMA)です。体長2~3.5mほどで、伝説の巨大魚と言われています。

巨大化したコイやソウギョである可能性もありますが、それにしても大きいということでUMAとなっています。

タキタロウ

山形県の大鳥池(おおとりいけ)に棲んでいると言われるUMAです。体長は2mという説や4mという説もあります。

イワナやヒメマスといった魚が大きく育ったという説と、未知の魚であるという説、古代魚であるという説などがあります。ナミタロウと並び、日本では有名な巨大魚です。

海坊主

海に住む妖怪として有名な海坊主ですが、日本各地で海坊主に関する目撃情報や伝承があります。写真は水木しげるロードにある海坊主の像です。

実はこの海坊主の正体ではないかと比較的最近話題になった未確認生物(UMA)がいます。それは「ニンゲン(ヒトガタ)」というもの。日本の捕鯨船が南極で見つけたものです。

体長20~30mで人のような形をしており、全身真っ白でツルツルしています。様々な形が報告されています。

「ニンゲン(ヒトガタ)」の存在を信じてみたくもなってしまいますよね。しかし、実際には2ちゃんねるオカルト板で創造されたものが広まっただけのようです。

おわりに

日本にもたくさんの未確認生物がいますよね。未確認生物の目撃情報があった場所の近くに行った際には、まだ見ぬ生物に思いを馳せてみるのも素敵ですね。

本記事は、2013年05月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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