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トランプで簡単に!人狼ゲームの遊び方

2013年05月30日作成

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「人狼ゲーム」聞いたことはありますか?カードを使って役職を決め、ディスカッションをしていくゲームです。

本家本元のゲームでは専用のカードやある程度の人数が必要ですが、それを著者はトランプを使って少人数でもできるゲームにアレンジしてみました!

人狼ゲームにチャレンジしてみたい人は、是非ここから始めてみてはいかがでしょうか。この記事ではアレンジバージョンの人狼ゲームのルールや進め方をご紹介します。

目次

使用する道具、人数

  • トランプ
  • 4人以上の参加者

トランプは、100円ショップなどで買える安いもので構いません。プラスチックのものは少し扱いづらいので、紙のものをオススメします。

参加者は4人以上であれば10名ぐらいまでは参加可能かと思いますが、もっと大人数でも大丈夫かもしれません。

ゲームマスターについて

このルールでは、ゲームマスターはいなくてもできます。人数が少ない場合はゲームマスターをおかない方がいいでしょう。

基本ルール

この人狼ゲームは「村の中に人狼が潜んでいるかもしれない」という前提のもと、人狼が誰かを当てるゲームです。

ここでは4人の参加者の場合でご説明します。

各役職の説明

  • 人狼:人狼は、村人にまぎれて自分が人狼であることを隠しながら活動します。
  • 占い師:占い師は、自分以外の誰かのカードを見ることができます。
  • 交換者:交換者は、自分以外の誰かとカードを交換しなければなりません。
  • 村人:村人に特に役目はありません。

役職決め

まずはトランプを用意します。必要な枚数は、参加人数+2枚です。今回の場合、6枚用意するということですね。

トランプで決める役職は、

  • 人狼×2
  • 占い師×1
  • 交換者×1
  • 村人×2

の4つです。

それぞれ、例えば「ジョーカーが人狼、エースが占い師、キングが交換者、それ以外が村人」と決めておき、必要な枚数用意します。

カードが用意できたら1枚ずつ配り、余った2枚は中心に置いておきます。

ゲームの流れ

1.各自カードの確認をする

自分に配られたカードを他の人に見えないようにこっそり確認します。全員確認できたら、目をつぶります。

ここから各役職ごとに能力実行タイムとなります。

進行を担当する人を置かない場合は、全員が目をつぶる際に、誰かが目をつぶったまま「それでは狼の人、目を開けてください。5、4、3、2、1。それでは目を閉じてください」などとアナウンスしましょう。アナウンスする人は誰でも構いません。

カウントする時間は5秒でも10秒でも構いません。

2.人狼を確認する

まずは人狼だけが目を開け、人狼が自分以外にいるかどうかを時間内に確認します。人狼は4人中2人いるかもしれないし、1人かもしれないし、誰もいないかもしれません。誰もいない場合、誰も動かないまま時間が過ぎることになります。

人狼は自分が人狼であることを隠し、他の人に疑いの目がいくように振る舞うことになります。ですので、2人いたらお互いに結束する必要があるため、ここで確認します。1人しかいない場合も、1人で戦う作戦を練るために1人であることを確認します。

人狼の能力実行タイムが終わったら人狼は目を閉じ、再び全員が目をつぶった状態になります。

3.占い師がカードを1枚確認する

次に占い師の能力実行タイムです。占い師は、自分以外の誰かのカードを1枚見ること、もしくは真ん中に置いてある2枚のカードを両方見ることのどちらかを選べます。どちらを選んでも構いません。

時間内に選んだカードを見て、それが何だったかを覚えておきましょう。確認できたら目を閉じて、また全員が目をつぶった状態に戻ります。

4.交換者がカードを交換する

最後に交換者の能力実行タイムです。交換者は、自分のカードを誰かのカードと交換出来ます。真ん中に置いてあるカードとは交換できません。

カードを交換したら、時間内に何のカードと交換したかを確認して目を閉じます。再び全員が目をつぶった状態になります。

以上で能力実行タイムは終了です。全員目を開けて議論スタートです。

5.目を開けて、役職を申告する

全員が目を開けたら、まずは自分が何の役職だったかを自己申告します。もちろん、人狼の人は自分が人狼だとバレてはいけないので、嘘をつくことになります。

6.占い師と交換者がカードの結果を告げ、議論する

占い師の人はカードを見た結果を、交換者の人はカードを交換した結果を申告していいのですが、人狼が場を惑わせるために占い師を装って「私はAさんのカードを見ました。Aさんは人狼のカードを持っていました」など嘘をついている場合があります。

その嘘を見破り、誰が正しいのかを議論の中で見極めていきます。

占い師は見たカードを見た結果を申告しなくてもいいですし、交換者も誰と交換したのかを告げなくてもいいです。

ただ、下手に嘘をつくと無駄に疑いをかけられてしまうため、交換した結果自分が人狼になってしまったなどの自分に害がある場合以外は、申告した方が得策でしょう。

交換者は人狼とカードを交換し、人狼になっているかもしれません。交換者以外は交換した後のカードがどうなっているか確認できないので、もしかしたら人狼は人狼でなくなっている可能性もあります。人狼はその可能性も考えながら、議論に参加します。

議論の中で様々な可能性を考え、誰が嘘をついているのかを見抜いていきます。

なお、真ん中に置いてある2枚のカードが、2枚とも人狼のカードである場合があります。その場合「この村は平和な村だ」という結論になります。

議論の時間は決めても決めなくても構いませんが、決めてしまった方がよりゲーム性が増します。

7.人狼候補を決める

議論がまとまったら一斉に人狼だと思う人を指差し、獲得票の一番多い人が人狼候補となります。なお「人狼がいない平和な町」という選択肢を選ぶこともできます。

候補が決まったら、全員のトランプと真ん中の2枚のトランプを開けて、答え合わせをします。候補が人狼だったら人狼チームの負け、その人が人狼でなければ人狼チームの勝ちです。

人狼が2人いた場合、1人が当てられたら2人とも負けになります。「平和な町」を選択した人が最も多かった場合、真ん中の2枚がどちらも人狼だった場合に村人の勝ちとなります。

アレンジ

人数にあわせて、真ん中に置くカードの枚数や人狼の数を変えても面白いでしょう。

また、公式のルールから加えられるルールもあるかと思います。もしこのルールで物足りなくなったら、公式のルールを調べてみて、アレンジに活かしてみてもいいかもしれません。

注意点

人を傷つけない

議論の際、怪しいと思う根拠が「顔が変」など人を傷つけるものにならないように注意してください。

著者はお酒を飲みながらこのゲームをしていたのですが、お酒が進むと言葉もキツくなりがちです。

ただでさえ人を疑うので、せめて言葉は丁寧かつ温和にすることで、ゲーム後もいい関係が保てると思います。

役職が活動する際のポイント

もし距離が近い状態でプレイする場合、隣の人がもし占い師や交換者だったら動きでバレてしまう可能性があります。せっかく目をつぶっているので、バレないような環境を作りたいですよね。

その場合、全員で「5、4、3、2、1」を言いながら耳に手を当てて軽く叩くようにすると、ただ耳をふさぐだけよりも雑音が入って周りの環境が伝わりづらくなるのでオススメです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ルールは少し複雑ですが、覚えてしまえば何度でも楽しめます。このルールなら少人数でも楽しめますので、トランプを持ち歩いて暇な時に人狼ゲーム、なんて楽しいかと思います。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年05月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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