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イタリアで愛を伝えるのに役立つ言葉5選

2013年10月29日更新

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はじめに

筆者はイタリア語をラジオで1年間独学し、半年間イタリアに滞在しました。ローマ近郊の都市、テルニと、シチリア州パレルモに住みました。イタリア語のスキルは日常会話程度がわかります。

しかし、日本にいてはなかなか出会わない言葉を、イタリアで身につけてきました。今回は、そんなイタリアでよく語られている、愛を伝える言葉をご紹介いたします。

好きという気持ちを伝えるイタリア語

イタリアへ行って、イタリア人とコミュニケーションを取りたいという方ならば、当然、イタリアのものが何か好きですよね。そういった気持ちを表すための言葉をあげてみました。

Mi piace~ (ミ・ピアーチェ)

「Mi piace~ ミ・ピアーチェ~」は、後ろの~に好きなものを持ってきて、「~が好きだ。気に入っている。」という意味です。

Mi piace questo quadro.(ミ・ピアーチェ・クエスト・クアドロ)で、「わたしはこの絵が好き」という意味です。

好きなものを相手に伝えるということは、話の幅を広げ、お互いに親しくなるきっかけになります。

レオナルド・ダヴィンチやラファエロを生んだイタリアでは、誰もが、自分の好きな絵があるようです。イタリア人と親しくなりたいという方は、ぜひこのフレーズを言ってみましょう。

Ti voglio bene. (ティ・ヴォリオ・ベーネ)

「君が大好き」という意味です。一緒にいて、楽しいとか、気が合っているとか、そういうときに、イタリア人はこのフレーズをよく言います。

「大好き」というのは、「愛している」という方向性もありますが、友達同士でも使います。イタリア人の同姓の友達に向かって言ってあげると、喜ぶでしょう。

恋愛の場面で役立つフレーズ

イケメンに、かわいい子が多いイタリア。滞在しているうちに、イタリア人に恋してしまう方もいるでしょう。そういう時のために、恋愛で使われるフレーズをお教えしましょう。

Sono innamorato/a di te. (ソノ・イナモラート(タ)/ ディ・テ)

「君に恋している」という意味です。完全に、相手にまいっているという時のフレーズです。

注意してほしいところは、自分が男性なら「innamorato イナモラート」で、女性なら「innamorata イナモラータ」となる点です。

Ti amo. (ティ・アーモ)

「君を愛している」という意味です。日本人にもおなじみの「amore アモーレ(愛)」に関連するフレーズです。

「Ti」が「君を」、「amo」が「愛している」です。イタリア人は、自分の写真を撮って、その裏に「Ti amo」と書いて、好きな人に渡したりしているようです。

Amore mio (アモーレ・ミオ)

「ねえ、おまえ」という意味です。晴れて恋人同士になった日には、相手のことをこう呼びましょう。

「amore mio」は、恋人の間でも、もちろん使われますが、他にも、おばあちゃんが孫に向かって言ったりもします。かわいくてしかたがないというニュアンスですね。「amore」はいろいろな形の愛に対応しているのです。

実際に経験したイタリア人との会話

筆者は、半年間の滞在でしたので、さすがに「Ti amo」とまではいきませんでしたが、イタリアへ来て、早々に「Ti voglio bene」とは言われました。そして、このフレーズをよく言われました。いずれも同性からだったのですが、こういう言い方があるのかと思いました。

もし、「Ti voglio bene」と言われたら、ニコっと笑って、「Grazie グラッツェ(ありがとう)」と返せば、喜んでくれるでしょう。

イタリアへ旅行する際の言葉の上でのアドバイス

イタリアは「amore」の国です。「愛し合って、幸せになることは義務である」という思想で成り立っています。ですので、自分が何を好むかということをハッキリと伝えて、「それじゃあ」ということで、相手から好意を受けることが大事なコミュニケーションになっているのです。

レストランなどで、「Mi piace la carne ミ・ピアーチェ・ラ・カルネ わたしは肉が好き」と言えれば、「おすすめの肉はこちら」などと、案内してもらえますし、イタリア語が少し話せるというだけで、イタリア人から、いろいろな場面で親切にしてもらえますよ。

おわりに

イタリア人は情熱的なことでも知られています。もしあなたが「Ti amo」と言ったなら、「わたしも愛している。日本に帰らないでくれ」となってしまうかもしれませんよ。そのへんは、自己責任でお願いいたします。

(image by 筆者)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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