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他では食べられない!沼津で食べたぬまづ丼の紹介

2013年10月31日更新

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はじめに

駿河湾に面した沼津港は漁港としてだけでなく、観光港としても整備が進められています。

ここには新鮮な海産物を販売するマーケットや、おいしい海の幸を食べさせてくれる飲食店が立ち並び、休日にはたくさんの人でにぎわいます。

今回は静岡県沼津港で食べることのできる、駿河湾の代表的な食べ物をご紹介します。

旅行の詳細

  • 旅行した時期:2011年5月
  • 旅行日程:1泊2日
  • 宿泊先:KKR沼津はまゆう
  • 同行者:夫
  • 行ったエリア:沼津港周辺
  • 旅行の目的:駿河湾で獲れた生の桜エビを食べること、沼津水産祭の体験

駿河湾の代表的な食べ物

沼津のアジの干物

沼津は魚の干物が有名ですが、その中でもアジの干物は、長い歴史で培われた技術と味で、全国一のシェアを誇ります。沼津の学校の給食では、「アジの干物の素揚げ」が出るそうです。

由比の桜エビ

日本で桜エビの漁が行われているのは、ここ駿河湾だけです。毎年3月下旬から6月上旬と、10月下旬から12月下旬に漁が行われます。

桜エビは生きたままの輸送が難しいことから、干したり、釜揚げ、冷凍などで売られるのが一般的ですが、この辺りでは漁の期間、水揚げがあった日には、生の桜エビを食べることができます。

しらす

駿河湾はイワシの稚魚であるしらすも獲れます。漁は、毎年3月中旬から翌年1月中旬まで行われ、水揚げがあった日には、新鮮な生のしらすを食べることができます。

実際に食べた料理

ぬまづ丼

写真手前左側が生のしらす、その奥がアジのたたき、手前右側が生の桜エビ。下は、さばの出汁と、ほぐしたアジの干物の炊き込みご飯になっています。

沼津港の魚市場に隣接した飲食店街の中にある、かもめ丸というこじんまりとした店で食べました。みそ汁付きで1365円、平日14時までは945円です。同じ系列のさかなや千本一でも食べることができます。

桜エビもしらすもアジも、全部ツヤツヤ輝いていて、生臭さは全くありません。食べた感想は「甘い!」の一言でした。魚本来の甘味を堪能できます。青魚の刺身が苦手な著者も、きれいに完食することができました。

アジの干物の素揚げ

沼津港水産祭で、店員さんが「沼津の小学生がみんな食べてる素揚げだよ」と紹介していました。一皿に3枚乗って200円です。アジのから揚げは見慣れていますが、干物の素揚げを見たのは初めてです。

程よい塩加減に、添えられているカレーマヨネーズがよく合います。骨までカラッと揚がっているので、頭からバリバリと全部食べることができます。酒の肴になりそうな一品です。

これから旅行する人に向けてアドバイス

時期

新鮮な生の桜エビやしらすは、漁をしている期間しか食べることができません。生で食べたい場合は、訪れる時期に注意しましょう。

魚は鮮度

マーケットモールみなと新鮮館で買って帰ったアジの干物は、店員さんの指示に従って、その日の内にさっと炙って食べました。

その脂がのった甘さと旨味は、今まで食べたアジの中で最高のものでした。魚は鮮度が大切なので、買って帰った干物は、冷凍せずにできるだけ早く食べることをおすすめします。

公認のぬまづ丼

ご当地グルメとして公認されているぬまづ丼は、今回著者が食べた丼とは異なり、ご飯の上に桜エビのかき揚げが乗っています。さかなや千本一で食べることができます。

著者達は生の桜エビとしらすが食べたかったため、今回の丼を選びましたが、他に桜エビのかき揚定食を頼んで、かき揚げも堪能しました。

公認ぬまづ丼の詳細はこちらをご覧ください。

無料シャトルバス

日祝日は沼津駅から港まで、無料のシャトルバスが便利です。

シャトルバスの詳細はこちらご覧ください。

おわりに

沼津は東京から手軽に行けて、おいしい魚を食べることのできるところです。店頭に積み上げられたカサゴのから揚げも、とてもおいしそうでした。こちらは次回のお楽しみです。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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