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メンタルヘルス・マネジメント検定試験[1種:マスターコース]に合格するための勉強方法

2013年05月25日作成

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近年、心の病(メンタルヘルス)に冒される社会人の方が増えています。著者の職場でも例外ではなく、休職されている方が何人かいらっしゃり、その対策の一環としてこの資格の受検が奨励されています。

こちらでは、著者が受験した時の経験をもとに、勉強のポイントを説明します。

目次

受験時期

2012年11月

勉強に費やした期間

1日約30分ほどの勉強を、約1ヶ月続けました。

勉強時間は、通勤電車や帰宅後の自宅での時間を利用しました。

勉強に使用したテキスト

以下のテキストを使用しました。

実際の勉強方法

1:テキストを使用

テキストでは、会社全体としてどのようにメンタルヘルスに取り組むか、また各種法令について述べています。

過去問題集を活用し、特に出題されている箇所を重点的に学習し、重要なポイントを覚えるようにしました。

正確な統計はとっていませんが、テキストの「相談体制の確率」、「メンタルヘルスケアに関する方針と計画」が出題が多かったです。

2:論文対策

論文は2題出題され、2題とも回答しなければなりません。

そこで、やはり過去問の内容を元に、テキストの各単元ごとに重要ポイントを原稿用紙に整理して書く練習を繰り返しました。

原稿用紙に鉛筆と消しゴムを使って書く練習をしましょう。著者のようにパソコンで文書作成することに慣れている人は、手書きで文書を書こうとすると、意外と頭で考えた内容が書き出せないという事態になってしまいます。

解く際には、アラームを用意し、制限時間内に回答を書く練習をしました。また、過去問を解いてみて、回答を読んでポイントを理解してから、再度解く訓練も行いました。

試験の傾向とそれに合わせた勉強のポイント

試験内容は以下のとおりです。

  • 問題構成:択一式2時間、論述式1時間
  • 配点:択一式100点、論述式50点
  • 合格基準:択一式、論述式の合計点が105点以上、かつ論述式が25点以上

上記の通り、論述式で最低25点取り、かつ合計で105点取る必要があります。著者は論文よりも択一式の方が自身があったため、逆算して択一式で80点以上取れることを目指し、択一式を重点的に勉強するようにしました。

具体的には、過去問を何度も繰り返し解き、正解だった問題も、他の選択肢が何故間違いかという分析、その選択肢に関する箇所の学習をテキストを元に行いました。

論述式で25点しか取れない場合、択一式で80点以上取る必要があります。逆に言うと択一式で80点以上取れば、論述式は25点ギリギリでも合格出来ます。

おわりに

1種は、2種、3種と異なり一気に合格率が低くなります。著者の受験時、合格率は16.5%でした。2種、3種と違い、計画的に勉強する必要があります。

それでは合格をお祈りしています。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年05月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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