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IPO実務検定試験(上級レベル)の勉強方法

2013年05月25日作成

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著者はコンサルティング会社に勤務していた頃に、企業上場準備支援部門に在籍し、この資格を受験しました。その当時の経験を元に、著者が行った勉強方法をご説明します。

目次

勉強に費やした期間や1日あたりの勉強時間

約4ヶ月間、勉強をしました。

平日は、仕事で忙しかったためにほとんど勉強が行えませんでしたが、土日には1時間ずつ勉強しました。

勉強に使用したテキスト

以下のテキストを使用しました。

ご自身が受検する時に出ている最新版のテキストを使用しましょう。
このテキストには、標準レベル、上級レベル両方の問題が掲載されています。(上級の問題は★印がついています)

実際の勉強方法

会社で上場準備を行なっていたこともあり、また標準レベルに合格していましたので、知識はある程度ありました。

標準レベルと同様、テキストを順番に読んでいき、その知識であやふやな箇所や実務では学んでいなかった箇所を重点的に読んでいき、マーカーを引いて覚えました。

出題範囲が高度ですが、基本的に標準レベルと同じ方法で大丈夫です。

また、記述式試験については以下の問題集の例題を繰り返し解くようにしました。

各事例ごとに、問題点と解決策が書かれていますので、その内容を十分理解し、何度も問題を解くようにします。

試験の傾向とそれに合わせた勉強のポイント

すでに合格済みの同僚の先輩から、「記述式試験で点数を稼げ」とアドバイスを受けていました。

理由は2つあり、1つは上記のIPO実務検定試験公式問題集の例題が本番にそっているので、例題をしっかり解けば高得点が狙えること。もう1つは、記述式と択一式の2つの平均得点で合否が決まるので、記述式で点数を稼ぐと選択式が多少不出来でも十分に合格ラインに達することです。

おわりに

実際受けてみると、公式テキストを十分に理解していれば、合格は難しくないと感じました。

ただ、特殊な資格ですので、実務経験がないとテキストの内容を理解するのは簡単ではないと思います。

受験料が20000円と高く、不合格の場合90日間は再受検できないため、一発合格できるようしっかりと勉強して試験に望んでください。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年05月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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