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[見える化(可視化)]の意味と基礎知識

2010年11月24日作成

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目次

はじめに

2010年新語・流行語にノミネートされた「見える化(可視化)」の意味と基礎知識について解説します。

「見える化(可視化)」の意味

「見える化(可視化)」とは、一言でいうと「問題を目に見える状態にすること」です。

例えば、企業活動で実績などについて客観的に判断できる数値を示すことで、問題点を明らかにするとともに、その解決を加速させることが挙げられます。

もっと身近な例だと、ダイエットをする場合に、「現在の体重と目標体重を明確にし、1日あたりの目標摂取カロリーを設定して、実際に日々の摂取カロリーを記録する」というのも、一種の「見える化」です。

ちなみに、「見える化」と「可視化」は同じ意味です。

もともと、「可視化」という言葉が使われていたのですが、最近は、「見える化」のほうがよりストレートで、かつ、音声にしたときにも分かりやすいということで、「見える化」という言葉がよく使われるようです。

「見える化」の基礎知識

「見える化」は、企業経営について用いられることが多いです。

「見える化」で有名な企業といえば、自動車のトヨタです。

トヨタでは、生産工程で必要な部品や数量を書いた札(かんばん)をまわし、必要なものを、必要なだけ、必要な時に生産する「かんばん方式」を採用して、無駄のない効率的な経営を図りました。

「見える化」は、今やるべきことや問題点が明らかになるとともに、「見える化」することでメンバーと問題点を共有できるというメリットがあります。

そこで、企業活動だけでなく、例えば環境問題についても、CO2排出量を測定したり、目標を設定したりするなどの「見える化」が、効果的ではないかと考えられています。

「見える化」に関しては、様々な書籍があるので、その一例を挙げておきおきます。

仕事の見える化
社員の見える化
見える化コミュニケーション

おわりに

いかがでしょう。「見える化」の意味と基礎知識についてご理解いただけたでしょうか。

当記事が、あなたが現代用語に対する理解を深める一助になれば幸いです。

本記事は、2010年11月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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