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豆腐で実践!「揚げ焼き」の方法

2013年05月23日更新

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はじめに

揚げ物ならではの食感は満足度も高いですが、油の摂取量を考えるとつい控えてしまうという方は多いのではないでしょうか。そんな方へお勧めなのが「揚げ焼き」という調理法です。

「揚げ焼き」とは

揚げ焼きとは食材が半分くらい浸る程度の少量の油で揚げつつ、鍋底からの熱でも直接焼くという合理的な方法です。

今回は豆腐を使った「揚げ焼き」のやり方を紹介します。

豆腐は水切りしてから揚げても油がはねやすいものです。少ない油で仕上げる「揚げ焼き」ならほとんどその心配がありませんし台所が汚れないので後片付けが楽です。

油が少ない分、食材によっては中まで火が通りにくい場合がありますが豆腐などの生焼けの心配が無いものは「揚げ焼き」に大変適しているのではないでしょうか。また、焼いただけでは粉っぽさが残ってしまいますがその心配もありません。

用意するもの

  • 木綿豆腐・・・1丁
  • 薄力粉・・・適量
  • 揚げ油・・・適量
  • キッチンペーパー・・・2枚

「揚げ焼き」のやり方

STEP1:豆腐をキッチンペーパーで包む

水切りのために豆腐を2重にしたキッチンペーパーに包みます。

STEP2:豆腐を電子レンジで温める

キッチンペーパーに包んだまま電子レンジで豆腐の水切りをします。

加熱時間の目安は500Wで3分、600Wだと2分50秒くらいです。

STEP3:豆腐を切る

豆腐を厚み方向に半分に切り、さらに6等分します。

STEP4:薄力粉をまぶす

薄力粉を豆腐全体にまぶします。

STEP5:フライパンに油を入れ加熱する

フライパンの底から5mmくらいまで油を入れ、中火にかけます。

少なすぎるのではと感じるかもしれませんが豆腐を入れたらかさが増すので充分足ります。

STEP6:豆腐を入れる

油が温まったら豆腐を重ならない様に入れ、中火で揚げ焼きします。

油に木の箸を入れてみて箸から気泡が立てば温まったサインです。

STEP7:裏返してさらに揚げ焼きする

約5分経って、底面がきつね色になれば裏返します。さらに5分揚げ焼きし、両面がきつね色になれば油から取り出します。

STEP8:油切りをする

キッチンペーパーにのせて余分な油を切ります。

調理例

定番の揚げ出し豆腐の他に、野菜・きのこをたっぷり使ったあんかけもお勧めです。

シンプルに大根おろしとポン酢で頂くのもいけますよ。

上手に仕上げるコツ

揚げ焼きはフライパンの底に食材がついている状態です。衣が底にくっついて剥がれる場合があります。テフロン加工のフライパンを使えばくっつかずきれいに仕上がります。

注意点

豆腐等の柔らかい食材は崩れやすいので裏返す時はフライ返しなどを使うと良いでしょう。

さいごに

食材の半分しか油に浸ってないので、一般の揚げ物に比べると油の吸収量ははるかに少ないです。

健康にいいことは勿論、油の使用量が減るので経済的です。「揚げ焼き」を知ると揚げ物の概念が変わりますよね。もっと気軽に揚げ物のバリエーションを楽しめると思います。

(image by 著者)

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本記事は、2013年05月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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