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転職活動って? 転職を考えたらやることまとめ

2016年05月12日更新

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はじめに

今勤めている会社を退社して、新たな会社への転職を考えている方もいらっしゃると思います。しかし、転職活動といっても「何から始めたらいいんだろう?」「どういった事をすればいいんだろう?」と悩んでしまうものですよね。

そんな方の為にこちらでは、転職を考えたらやることまとめをご紹介します。

転職活動する際にまず行うこと

「転職を決断したものの、何から手をつければ良いのか分からない」という人が殆どだと思います。まずは転職活動をするに当たって、行っておくべき準備の手順をお教えします。

退職届けをすぐに出すのは危険!

転職を決めたからといって、すぐに退職届を出すのは危険です。スムーズに転職活動を行うのであれば、自分に合った転職活動のスケジュールを練らなくてはなりません。事実、転職にかかる期間や労力にはケースによる差が大きいです。

事前の準備は周到に行う

スケジュールづくりですが、最初に押さえておきたいのが次の項目です。

  • 志望分野の求人状況や採用基準
  • 選考期間の長さや難易度
  • 現在の職場を円満退社できる時期と残務整理・引継ぎの期間

この3つの判断軸から総合的に判断することで、転職に必要な期間や事前に準備すべきこと、また「退職」と「求職」の順番やタイミングのとり方も決まってきます。

退職との調整を忘れずに

実は、転職で重要なのが退職との兼ね合いです。

失業状態を防ぐには「在職したままの求職活動」がおすすめですが、その場合も応募先に退職予定日(応募先の会社への出社可能日)を伝えるのは基本です。就業規則の内容や残務の状況によっては、内定前に退職の意思表示をする必要もあります。

また「辞めてから求職活動」をするなら、万一の失業に備えた資金準備もしておきたいところです。

志望内容によって、めったに求人がない業界や職種、免許・資格などの応募条件が課せられるケースも多いです。なので、下準備なしで走りはじめると、応募できる会社を見つけるのさえ運まかせになってしまうかもしれません。事前に情報収集をしておくことは大前提といえるでしょう。

転職活動前に用意しておくもの

いつでも対応できるように準備を欠かさない

転職活動は新卒時の就職活動と違って、いつ・どこで・どんな求人ニーズが発生するかわかりません。しかも、採用は1名~数名程度というのが一般的で、すぐに応募が締め切られてしまいます。

なので、企業から応募がかかり次第すぐに対応出来るよう、待ち構えている必要があります。

スタート段階で履歴書を用意する

言うまでもなく、履歴書は転職には必須の書類となります。ネット応募の場合も、選考段階で提出を求められることが多いので、履歴書を用意しておくことが大切です。

卒業年月や入社後の異動年月、資格取得年月などの数字を確認したり、退職理由や志望動機、自分の売りを整理して、基本となる下書きを作っておけば、応募先の会社に合わせたアレンジもしやすいです。

郵送することも考えて、履歴書の封筒の書き方を確認しましょう。また貼付する写真も、転職活動スタートに合わせて履歴書用に撮影しておきましょう。

応募のタイミングを逃がさない

実際、求人への応募はスピード勝負です。求人広告に応募期限が記されていないものは、「ある程度の応募者が集まれば締め切り」となるのが普通ですがので、応募が殺到すれば、即日で締め切りとなる例もある。

求人情報をこまめにチェックして、「コレだ!」という求人を見つけたら、タイミングを逃さず応募するようにしましょう。

転職活動はいつごろからスタートするべき?

転職活動に“早すぎ”はない

転職にかかる期間や労力は、ケースによる差がきわめて大きいといわれています。在職中の職場の事情などによって、応募先探しや退職準備に1年以上を費やす人もいますので、情報収集やスケジュールづくりを含む転職活動に、早すぎるという事ははないのです。

退職予定が立ったら即行動

「〇カ月後に退職」など、大まかな退職予定が立っているのなら、転職の全体スケジュールを組んで、すぐにも動きはじめてよいでしょう。「まだ在職中だから」とノンビリかまえるのは危険です。

最近は採用選考に時間がかかる傾向があり、結果が出るまでに1~2カ月かかる例も珍しくないので、退職までの期間が短い場合は、失業状態に陥る可能性も考えられるでしょう。

おわりに

転職活動するには事前の準備や、スケジュールづくりが大切になります。特に退職してから転職活動をスタートする場合、あまりノンビリかまえてブランクが長引くと、採用選考でマイナス印象を与えがちです。在職中に事前準備だけはしておくようにしましょう。

転職活動をしている方は是非、参考にしていただければと思います。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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