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不動産収入により確定申告をする時の流れとコツ

2013年05月21日作成

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目次

はじめに

著者が不動産収入により確定申告を行った時の経験を元に、確定申告の流れとコツをご紹介します。

確定申告をした理由

駐車場用地として、他人に有償で貸している土地があったため、不動産収入として確定申告しました。不動産収入以外の収入は一か所からの給与所得のみです。

確定申告の時に必要なもの

  • 源泉徴収票(勤務先から発行される、一年間の給与支払額や控除がくが記載されたもの)
  • 一年間の不動産の収入金額をまとめた資料(不動産を貸している相手方の住所や氏名及び、月々いくらで年間いくらの不動産収入があったのか分かれば大丈夫でした)
  • 預金通帳とお届印(所得税が発生した場合に口座振替の手続きを始めてする場合は必要です)
  • 不動産収入のあった土地の所在と固定資産税額がわかる資料(固定資産税額は租税公課として経費算入されます)

申告書の種類

所得の種類にかかわらず、誰でも使用できる「B申告」でした。

確定申告の流れ

1:上記の必要なものを持って、確定申告会場に行く

会場で受付を済ませ、受付番号を呼ばれるまでしばらく待ちました。

2:職員の質問に答える

呼ばれたら席を案内していただいて、職員の方の聞き取りに順番に答えていきます

  • 不動産収入のある不動産の所在は…
  • 貸している相手方の住所と名前は…
  • ひと月の賃借料は…
  • 一年間の不動産収入は…
  • 不動産収入を得るために係った経費は…

これらの内容を答えていくと、税務署の方が順にパソコンに入力され、最終的に確定申告書のBと収支内訳書(不動産所得用)を、プリンターから出力されました。

3:順に説明を受け納税額を理解

職員の方から、不動産収入から経費を差し引いて残った所得。これを給与所得と合算して、所得控除を差し引いて残った金額が課税所得…といった順に説明を受けて、最終的な納税額を確定します。

4:納税方法を選択

所得税の納税方法は、口座振替と直接納付があります。私の場合は、直接納付を申し出て、納入令書を発行していただきました。合わせて申告書の控えと収支内訳書の控えも受け取ります。

5:郵便局で納税して完了

現金と納入令書を持って郵便局の窓口で支払って完了です。

確定申告のコツ・知っておくといいこと

不動産収入の場合、経費として固定資産税はもちろんのこと、例えば駐車場を貸しているとすると、その駐車場を舗装したら舗装に要した工事代金や、看板を設置したらその代金等も参入できるそうです。

日々の中で、賃貸不動産に関連した支出をしたら小まめにチェックしておき、申告時に税務署の方に尋ねると丁寧に教えてくださいます。

税理士や、商工会などでも受け付けてくれるそうですが、申告書の作成に料金が発生する場合がほとんどです。税務署が主催する申告相談会場は、相談無料なのでおススメです。

税理士などは、領収書とか預けるだけですべて申告書まで作成してくれるそうですが、無料で申告会場において確定申告を済ませようとすると、前述したある程度の書類の準備は欠かせません。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年05月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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