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ニャンとも快適!我が家のお猫様コーナー紹介

2013年05月19日作成

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猫さん大好きな皆様、こんにちは。可愛い猫との幸せライフには、環境の整備がかかせませんよね!

とはいえ、お猫様のためにあれやこれやと揃える事だけが、お猫様を大切にする方法ではありません!

ここでは、2匹の猫と5人の人間で一つ屋根の下に暮らしている著者が、日ごろ気をつけている部屋作りについて、ご紹介したいと思います。

目次

著者宅のお猫様たち

ニクちゃん(9歳/オス)

生後半年までお外にいた元野良くん。人でいえばだいぶオッサンなお年頃だと思うのですがまだまだ元気。

「何処か開いてる窓は無いかニャ」と、つねに窓のロックをチェックしてまわる我が家のセキュリティ当番です。脱走のチャンスをうかがっています。

ユッケちゃん(3歳/メス)

生まれて数時間で我が家に保護。完全人工哺乳で育ちました。

幼少期はそれはそれはオテンバで、兄貴分のニクちゃんによく喝を入れられておりましたが、3歳になった今では、すっかり落ち着いたマダムの風情です。

2匹の相性

さてこの2匹、相性的には「ベタベタ仲良し」ではありません。

一時期、オテンバが過ぎるユッケをニクが威嚇する、ということが急増した頃には、逆にニクのストレスを心配してしまうほどでした。

かといって、せっかくの憧れの多頭飼い。隔離などせず、それぞれが好きなように過ごしつつ、遊ぶ時は一緒に大暴れできる…そんな部屋を目指してきました。

猫の遊び場紹介

キャットタワーは必要ない?

著者宅では、いわゆるキャットタワーは置いていません。

購入も考えたのですが、結構高価な上にお猫様のお気に召すとは限りません。もし使ってもらえないと、逆に運動の邪魔にもなりかねません。

高いところに登りたい欲求は、お部屋の家具でも十分満たせる!

よくよく観察してみると、家の中にも色んな高低差を楽しむ場所はあります。

著者宅の場合なら、エレクトーン、電子ピアノ、ソファ…など。なにもそんなに高いところじゃなくてもOKみたいです。2匹で追いかけっこをしながら「バババッ」と駆け上り、飛び降り、また走り回ります。

お部屋で十分とは申しましたが、そのためには「登ってはダメ!」な場所は極力少なくしておくが大切です。

薄型テレビなども登るのを禁止する前に、倒れないよう地震対策のような事をしておきます。(液晶の傷防止は、お猫様を見張っておくしかないです。)

著者宅の場合、テレビのほかに食卓もあまり登ってほしくないので、基本的には禁止していて、猫もわかっています。

しかし、人のいないときは平気で登っています。なので、禁止している場所であっても、登る事を想定し、危険は排除しておきましょう。(いたずらされたり、落とされたら困るものを置いておかない、など)

猫のおもちゃの扱いについて

緑色のクマさんがちょこんと置いてありますが、これはユッケちゃんの幼少期からのお気に入りのぬいぐるみです。

毎日、夜中?などに一人で連れまわして遊んでいるようです。色んな場所に放置されてるクマちゃんを回収しては、またココに戻し、ユッケちゃんの目に付きやすいようにしています。猫のお気に入りのオモチャは、猫の居場所の近くを定位置にしましょう。

ちなみに、左側の「おしゃれキャット」はNo.2です。

猫の脱走を阻止する

住宅地に住む以上、完全室内飼いは飼い主の義務だと著者は考えています。ご近所の手前もさることながら、外は交通事故・病気感染・動物虐待など、危険がいっぱいだからです。

しかし、外を知っている猫は、やはり自分の縄張りを放棄したくないようで、完全室内飼いへの移行はたいてい困難を極めます。(著者宅ではニクちゃん)

外に出たがる飼い猫の中には、人の出入り時を狙って強行突破を試みるつわものもいるそうですが、著者宅のお猫様たちは「出てはいけない、怒られる!」ということをよくわかっているようで、そんな無謀なチャレンジはしません。

そのかわり「人も見習わなきゃいけないな」と思うくらい、本当に根気よく、人のミスを虎視眈々と狙っています。

  • 引き戸の窓のロックを忘れているところは無いか
  • 網戸のままロックし忘れていないか
  • トイレのドアが開いていたら、トイレの窓も忘れずに

上記の3点を、1日に何度もチェックして回っています。で、実際、情けないことに夏場は1~2回は脱走されてしまいます…。

脱走しても、帰ってこれる猫はまだいいですが、外に出たことがない子がウッカリ出てしまうと帰ってこれなくなることもあるので、ここはホントに要注意です。

窓の網戸はしっかり猫対策!

大抵の家猫は、引き戸の開け方をマスターしています。ましてや網戸は、軽い上に爪の引っかかりもよく、猫にとっては楽勝の突破口です。

防犯上、大きな窓を網戸のままにしておくのはお勧めできませんが、蒸し暑い日本の夏を、冷房に頼るばかりでなく自然の風を取り入れてやり過ごすためにも、猫が外に出ないよう網戸対策は必須です!

人のいる部屋の大きめの吐き出し窓などの網戸対策

写真のように、網戸の上部にロックを設置しています。ホームセンターや、最近では100円ショップでも手に入ります。これでロックしておけば、お猫様の少々のチャレンジでは網戸は開きません。

ただし、本気を出したらおそらく網なんて破くことも出来るでしょうから(実際破れた事もあります)これに頼るのは、あくまで人が同じ部屋にいる場合だけです。

大きな窓のある部屋に誰もいなくなるときは、網戸でなくサッシ自体を閉めるよう家族で徹底しています。(ドロボーを防ぐことにもなります。)

猫が自由に入れない場所の小窓対策

暑い夏、ヒトの留守の間、お猫様が「締め切ったお家で留守番」じゃちょっと心配です。かといって、著者宅ではヒトも極力使っていないエアコンを、お猫様のお留守番時につけて行ってあげる余裕はありません…。

なので、廊下や洗面所などの、いわゆる「小窓」を小さく開けておきます。
この場合の網戸対策はこちら全開にしておくのはちょっと…という窓には、先述の窓ロックはつかえないので、写真のようなクリップを活用します。

この手のクリップは結構しっかりとしており、窓の右側はこれで猫の力では開きません。窓の外側には、網戸を止めるためにもうひとつ同じものをセットしています。

この窓はトイレの窓です。トイレのドアは閉めてあり、基本的に猫は勝手に入れないのでこの程度ですませています。

猫が自由にしている場所の小窓対策

廊下などいつも猫が自由にしている場所の小窓では、ちょっと大層ですが、100円ショップで入手したネットラック用の部品やツッパリ棒などを駆使して「バリケード」をつくっています。もちろん、念には念を入れて、網戸ロックもつけています。

普段はカーテンで隠れてるから、それほど気にならないと思います。

お猫様の食事場所

食事コーナーの紹介です。著者宅のお猫様たちの食卓はこちらです。奥においてるビンには、だいたい1日分のカリカリをストックしています。

家族がかわいさに負けてちょいちょいご飯をあげても、だいたいの1日量が把握できるというわけです。

このトレイはちょうどヒトの食卓の、著者の席の真後ろあたりに設置しています。ヒトのお食事が始まると「あたし達も頂きたいのニャ」と、2匹仲良く並んでご飯まち。

猫たちの食卓は、家族の食卓の近くに設置しています。

人が食べる時に猫たちも食事にしてあげたら、ヒトの食事を狙うことも減ります。(それでも魚のときは、ニクちゃんが張り付いて離れませんが。)

アドバイス

いかがでしたか。著者はお猫様を溺愛してはいますが、自宅を「完全猫仕様の家」にする気はありません。

それは家族も許してくれないし、なんといっても人間も気持ちよく暮らしたいですものね。

巷にあふれる猫グッズは魅力的で、思わず手が出そうになりますが、意外と猫たちの好きなものは身近にあるものだったりします(おもちゃでもなんでも)。

最後にもうひとつだけ、お猫様のための部屋作りのポイントを紹介します。

一番日当たりのいい、キモチのいい場所はお猫様に譲る

はい、著者宅の場合はこの出窓です。写真では逆光で暗いですが、ココはリビングでもっとも気持ちのいい場所です。

そこにお気に入りの猫ベッド(うっかり手を出した猫グッズのひとつ)を置いています。かわるがわるココでお昼寝しているのですが、冬などはたまに写真のような姿も見られて、飼い主も幸せな気分になれます!

おわりに

皆様もぜひ、お猫様とヒトが一緒に快適に暮らせる、素敵なお部屋づくりを楽しんでくださいね~。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年05月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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