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お財布に優しい!エスニックからフレンチまでパリのおすすめグルメ

2013年05月19日作成

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著者はこれまで、単なる観光目的ではありますが10回程度パリに行ったことがあります。食べることが大好きだけど貧乏性なので、旅先での食事は、安くて美味しいものを探すのが基本です。

数年前の情報を元にしています、確認して行くことをおすすめします。

目次

パリの食べ物について

一般的なフランス料理、いわゆる前菜、メイン、デザートのコース料理は、お昼のお得なランチメニューで、最低でも15ユーロ前後します。

高級店のフランス料理を手軽に味わいたい人は、パリオペラ座のギャラリーラファイエットやプランタンデパートの高級惣菜をテイクアウトするのもよいかも知れません。

こちらの記事では、これまで見つけた安いレストランが密集するエリアや個人的に好きなお店をご紹介したいと思います。

安くて美味しい!パリのエスニック料理店

限られた予算で、おいしい料理をお腹いっぱい食べるには、中華、アフリカ、アラブ、インドなどの充実したエスニック料理がおすすめです。

エスニック街はパリのあちこちに点在しますが、観光スポットに近いエリアを中心にご紹介します。

エスニック街など観光客が集まる場所は、特にスリが多いです。バッグ等は手で押さえるよう注意してください。

バスチーユ広場から放射線状に伸びている「ロケット通り」

ロケット通り(rue de la rocket)には、サブウェイ、ハーゲンダーツなどおなじみのチェーン店の他、フレンチなお惣菜もあるパン屋やカフェ、イタリアン、中華、インド料理、ケバブ屋などお手軽価格のレストランが、密集しています。

バスティーユ広場付近は、若者が多く集まり夜遅くまで明るいので、比較的安心して食事ができる地区です。

個人的に好きな店は「Au Phénix d'Or」です。(住所:22 Rue Roquette)

ここは作り置きのお惣菜がショーケースに並べられている、パリで見かける典型的な中華惣菜屋(ベトナム料理もあり)です。テーブル席で食べることもできます。写真は生春巻きと野菜炒めこれにチャーハンが付いて8ユーロ程度です。

味は普通ですが、アジア系店員さんの笑顔に癒されます。生春巻きは必ず頼みます。日本ではめったにお目にかかれないようなボリュームです。

好きなパン屋は「La Tradition du Pain」です(ロケット通りを3方向に通りが分かれる場所まで行くと左側にあります)

買ったパン類をその場で食べることもできます。クロワッサンなどあれこれ食べてみましたが、どれも洗練された美味しさなのに低価格です。写真のミルフィーユは約3ユーロで購入できます。

ノートルダム寺院から行けるエスニック街

寺院正面広場を出ると、すぐ左手に見える橋を渡り、左岸に出ます。すると右手に「ホテル ノートルダム」が見えます。その裏手一帯がエスニック街になっています。

このあたりでは、フレンチ、トルコ、ギリシャ、イタリア、中華など一通りの各国料理がお手頃価格で食べられます。

好きなレストランは「Au Bon Couscous」です。(住所:7 Rue Xavier Privas 75005 Paris)ここはクスクス料理のレストランです。

写真はクスクスベジタリアン(約8ユーロ)です。クスクスにおでん風の煮込みスープをかけながら食べます。チキン、羊、ベジタリアンなどの種類があります。一品を2~3人でシェアして食べるぐらいでちょうどよいと思います。

食後には砂糖がたっぷり入った生ミントティーをお召し上がり下さい。日本ではあまり味わえないおいしさです。

となりの「Chez Momo」もクスクス料理が食べられるレストランで、こちらもおすすめです。

マレ地区の有名店の「ファラフェル」

L'as du Fallafel住所:34 rue des Rosiers 75004 Paris、土曜日定休)はマレ地区では有名なお店です。

写真はファラフェルサンド(約5ユーロ)です。ファラフェルサンドというのは、ユダヤ人の間で多く食べられている、ピタパンにひよこ豆のコロッケ、サラダ、揚げナス、ヨーグルトソースをはさんだものです。脂肪たっぷり、ボリュームたっぷりです。脂肪、塩味、酸味が一度に口の中に広がります。

マレ地区のユダヤ人街にあります。この界隈に行くと、この店のファラフェルサンドを食べている人がいっぱいいるので、美味しい店を尋ねると教えてくれます。

イタリア広場の中華街「ジョワジー通り」

イタリア広場から放射線状に伸びているショワジー通り(avenue de Choisy)を歩くと、一帯は中華街で、中華のほかベトナム、タイ、日本料理などのレストランがあります。

個人的な好みは、ベトナムフォーのお店、看板に「PHO」とあるのですぐわかります。一品あたりの相場は7ユーロ前後で、比較的安価であります。毎度、適当にお店に入るのでどこが美味しいとは言えませんが、日本で食べるフォーとは全く違うワイルドさとボリュームで初めて食べたときは感動しました。

お手軽!フレンチレストラン

ポンピドゥー・センター裏手のフランスの激安チェーン「flunch」

flunch(住所:21 Rue Beaubourg 75003 Paris)はフランスのチェーンの激安レストランです。ステーキ、ハンバーグ、魚などからメインを選ぶと食べ放題の前菜バーが付いてます。一品あたりの相場は大体5~7ユーロになります。

味は特別美味しいといったわけではなくそれなりなので、大衆的なフランス料理を安くお腹一杯食べたい人向けです。

創業1845年の大衆レストラン「ポリドール」

Polidor(住所:41,rue Monsieur le Prince 75006 Paris、電話:01-43-26-95-34)はエッセイストの玉村豊男さんの名著『パリ旅の雑学ノート』で紹介されていて、行ってみたのがきっかけした。

ボリス・ヴィアン、ヘミングウェイなど名だたる作家、知識人が通った名店としても有名。内装もほぼ当時のままらしいです。

ステーキ、子羊料理、腸詰め料理、肉の内蔵煮込み料理など伝統的なフレンチ中心。濃厚なこってりとした味です。

お得なのは、平日昼間の日替わり定食。メイン以外にパン、前菜かデザートのどちらか1つがついて10〜15ユーロ程度。その他の時間帯でも、20〜50ユーロ位の予算で、メイン、前菜、デザートが食べられます。

おわりに

パリには無数の飲食店やカフェがあります。旅行で使えるお金などを計算しながら、自分のおさいふ事情にあったグルメを堪能しましょう。

(Photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年05月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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