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IPO実務検定試験(標準レベル)の試験当日の受け方

2013年05月18日作成

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IPO実務検定試験は、証券取引所の上場審査室OB、公認会計士、弁護士などにより作成された「実務を強く意識した問題」を中心に構成されている、企業の新規上場準備を行う人向けの資格試験です。

著者は、コンサルティング会社に勤務していた時代にこの資格を取得しました。

その時の経験を元に試験当日の受け方を説明させて頂きます。

目次

持ち物

  • 筆記用具
  • 運転免許証などの本人確認書類

携帯電話、テキスト類の持ち込みは禁止されています。

試験が始まるまで

いつまでに試験会場に着くべきか?

試験開始時間の30分前までには会場につくようにしましょう。

遅刻するとその試験は受けることはできません。

試験前にやっておくべきこと

試験はコンピュータを使用して行われます。

念のため、コンピュータが正しく起動することを確認しましょう。

ディスプレイが暗くて字が読めない等、試験に支障がありそうな場合は、会場のスタッフのかたに試験前に声をかけて対応してもらうことも可能です。

試験内容について

試験科目

以下の3科目から出題されます。

  • 「倫理・社会的責任」:倫理の必要性、ガバナンスなど
  • 「制度・コンプライアンス」:市場の種類、各種法概論など
  • 「上場準備実務」:上場準備の計画、内部管理対応など

試験時間

60分です。

コンピュータの画面上に残り時間が表示されます。

問題数

選択式問題が60問出題されます。

試験範囲の中の出題割合は以下のとおりです。

  • 「倫理・社会的責任」:5~10%程度
  • 「制度・コンプライアンス」:30~40%程度
  • 「上場準備実務」:50~65%程度

合格ライン

70%以上の正答率で正解です。

問題によって配点が異なるため、単純に60問の70%である42問正解すれば合格するわけではありません。

結果発表

試験終了直後に採点され、コンピュータの画面に結果が表示されます。

注意点

不合格だった場合再受験は可能ですが、受験した日から90日間は最受験できません。注意してください。

終わりに

特殊な分野の試験ですが、実務経験がない方でもIPO実務検定試験公式テキストを元に勉強すれば十分に合格可能です。

皆様の合格をお祈りしています。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年05月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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