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入籍するのに必要な婚姻届の出し方

2012年09月10日更新

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はじめに

入籍するには、役所に婚姻届を出さなければいけません。一生に(おそらく)一度の大事な手続きでしくじらないように、「婚姻届の出し方」について解説します。

用意するもの

婚姻届を役所に提出する際には、以下のものが必要です。

  • 婚姻届1通
  • 本籍地以外で提出する場合には戸籍謄本
  • 未成年の場合は父母の同意書
  • 提出者の身分証明書
  • 印鑑

用意するものは以上ですが、それぞれについての補足説明をしておきます。

婚姻届

婚姻届には、夫婦となる者(届出人)の署名・押印のほか、証人2名の署名・押印が必要です。

証人は成人であれば、誰でもいいです。届出人の親になってもらうケースが多いですが、友人などでも大丈夫です。

何らかの事情でどうしても証人になる人がいない場合、役所に事情を説明すれば、証人を紹介してもらえることがあります。

夫婦で証人になる場合、押印はそれぞれ別の印鑑で行う必要があります。

戸籍謄本

当事者の本籍地以外で提出する場合に必要となります。例えば、妻の本籍地で提出する場合、夫のみ戸籍謄本が必要です。

未成年の場合の父母の同意書

同意書とは、未成年者の父母が「未成年者の結婚に同意する」旨の記載と、父母の署名押印のある書面です。

自分で書面を用意してもいいですが、不備がないように役所でひな形をもらったほうが無難でしょう。

提出者の身分証明書

婚姻届は、本人でなく代理人が提出してもいいです。ただ、本人であれ代理人であれ、提出者の身分証明書は必ず必要です。

印鑑

万一、書類に不備があった場合、訂正するのに訂正印が必要です。

やり方

やり方といっても、婚姻届に必要事項を記入し、押印欄に押印して、必要書類を揃えて役所に提出するだけです。

注意事項を3点挙げておきます

提出先について

提出先は、(1)夫の本籍地(2)妻の本籍地(3)夫の所在地(4)妻の所在地いずれかの役所です。

「所在地」というのは、要するに旅行先など一時的に滞在している場所でもOKということです。

提出日について

婚姻届は24時間365日受付しています。夜間や休日など、役所の通常の受付時間外の場合、その場では受理されませんが、届出日(公的な入籍日)は提出日になります。

二人の記念日を入籍日としたい場合、仮にその日が休日でも受け付けてもらえるのはありがたいですね。

提出人について

前述のように、必ずしも婚姻当事者が婚姻届を提出する必要はありません。

ただし、代理人が提出する場合、書類に不備があった場合にその場で訂正できないので、できれば本人が提出したほうがいいでしょう。

おわりに

いかがでしょう。婚姻届の出し方についてご理解いただけたでしょうか。

当記事が、これから入籍する人たちのお役に立てば幸いです。

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本記事は、2012年09月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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