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パスポートの代理申請をした体験談

2013年11月02日更新

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はじめに

みなさんは家族が仕事などで忙しくて、パスポートの申請を代わりにやってくれと頼まれて困ってしゃったことはないでしょうか。

今回は著者の経験に基づいて、パスポートの代理申請を頼まれたときの手順をご紹介します。

著者が代理申請をしたときの状況

著者がパスポートの代理申請を行ったのは、4年前の高校生のときです。仕事が忙しくて行くことができない母親に代わって、当時住んでいた県の旅券事務所に、書類を持って申請の手続きをしに行ったことがありました。

代理申請に必要なもの

旅券発給申請書

パスポートを作りたいという旨を伝える資料です。市役所や区役所など、近所の公的な機関で、無料で手に入れることができました。

記入ミスに備えて2枚ほどもらっておくと良いかもしれません。

戸籍謄本または抄本

戸籍登録をしている自治体に発行してもらいます。謄本・抄本、どちらでも大丈夫のようです。発行の手数料として450円かかりました。

手数料は当時のもので、自治体によっても異なる場合があります。

住民票の写し

住民登録をしている市区町村で発行してもらいます。現在は住基ネットにより本人確認を行うため、住民票は不要のようです。

当時、著者は住基ネットのことを知らなかったので、300円の手数料を支払って住民票の写しを発行してもらいました。

身分証明証

申請者本人の身分証明書です。コピーではなく実物が必要なようです。著者は、運転免許証を預かって申請を行いました。

また代理者も身分証明書の提出が求められます。学生証だけでは不十分ということで、申請時には健康保険証と合わせて提示しました。

証明写真

申請者本人の証明写真です。写真だけではなく、写っている顔のサイズまで厳密に決まっています。それに準じていない場合は、撮り直しと再提出が求められますので、注意してください。

手順の詳細

STEP1:戸籍謄本の取り寄せ

最も時間のかかる戸籍謄本の郵送による取り寄せを行います。自治体がネット上で申請書を公開していますので、それを印刷します。

必要事項を記入したら返信用封を忘れずにつけて、自治体の担当部署に郵送してください。時期などにもよりますが1週間ほどもあれば、取り寄せることができます。

返送料は、もちろん申請者が負担をします。

STEP2:旅券発給申請書の準備

旅券発給申請書を、お住まいの近くの市役所・区役所などで手に入れます。その場で無料で手に入りますので、空いた時間にもらいに行きましょう。

STEP3:証明写真

決められているパスポート写真の規格に沿っていれば、駅前などにある簡易撮影機で撮った写真でも可能です。費用は700円ほどです。

パスポートの写真規格の詳細はこちら

STEP4:申請する

「代理申請に必要なもの」であげた資料がすべてそろったら、お住いの都道府県の旅券発給事務所の窓口まで、直接提出しに行きます。

代理者の本人確認と、資料の不備がないかの確認が滞りなく済めば、それほど時間はかからず申請を終えることができます。

STEP5:パスポートの受け取り

2週間ほどで発行が完了したという通知が届きます。この通知に加え、印鑑と手数料を持って、申請者本人が旅券発給事務所まで、パスポートの受け取りに行きます。

手数料の納入はパスポートの受け取り時に行います。受け取りとは別の窓口で、手数料の支払いと証明書の発行をしてもらい、それを受け取り窓口に提出します。

感想・注意点

パスポートの新規作成でも、既に失効したパスポートを所有している場合は、上記の資料に加えて申請時に提出しなければなりません。

戸籍謄本やパスポートの発行は、業務が混雑する時期だと長い時間がかかってしまう可能性がありますので、ゆとりを持って申請の準備をするようにしましょう。

おわりに

以上が、パスポートの代理申請に必要な書類と手順です。ぜひ参考にしてください。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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