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「こんな会社に気をつけろ!」会社の“ウラ”を見抜く3つのポイント

2013年05月15日作成

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転職活動は慎重に、とは思うものの、「どんな会社が自分に合っているのか?」「この会社の実態って?」など、わからないことだらけなのが正直なところ。

入社してみたら想像と違っていた…なんてことにならないためにも、人事のプロフェッショナル直伝の「会社選びに失敗しないチェックポイント」を押さえておきましょう!

目次

ポイント1:【面接】会話・態度で会社の本質を探る

やけに高圧的な態度の面接官、履歴書・職歴書でわかるようなことばかりの質問内容など、少しでも不信感を抱いた時点で、その会社は要注意!

会社の代表ともいえる面接官が「人」への思いやりに欠ける、表層的なコミュニケーションしかとれない、ということは、社内にもその雰囲気が蔓延している可能性大。誠実さがあってこそ可能となる「正直な話…」という本音トークができるのが理想的です。

また、経営者と話す際には、相手の言動も要チェック。ベンチャー企業や中小企業には、経営者の個性が色濃く反映されている組織が多いです。そのため、時間にルーズだったり、約束を守らないなどの特徴があれば、それがそのまま会社のカルチャーとなっている場合もあります。

経営者の話は、その一貫性にも着目しましょう。「現場の実態を理解しているか」「事業展開へのビジョンはあるか」など、経営者の力量が浮き彫りになります。

ポイント2:【社内】会社の実情は、社員の表情に出る

社内を見る機会があれば、社員一人ひとりの様子を観察してみましょう。疲れた顔をしていないか、社員同士でコミュニケーションはとれているか、笑顔が見られるか…

風通しが良く、健全なワークライフバランスが保たれている会社であれば、社内にも余裕や明るさが表れるはず。

女性社員の多さも重要なチェックポイント。プライベートも大切にする女性が多く活躍していれば、働きやすい環境が整っている証拠です。

ポイント3:【制度】社員満足度は、活用率や必要性で見抜く

研修制度や手当てなど、ズラリとならんだ制度名の数々に「しっかりしてそう」と惑わされるのはNG!

実際に研修を受けている社員の割合は?手当を差し引いた基本給は?など、よくよく注意してみると見えてくる無数の落とし穴。

うまい話には、必ずどこかにカラクリがあるもの。必要な制度がきちんと機能していてこそ、真の“社員想い”の会社です。

中には、会社独自の制度や取り組みが社員の業務を圧迫しているケースも…。イベントが多ければ楽しい会社、なんてことはありません!

おわりに

労務環境が完璧に整っている会社というのは、大手上場企業を含めてみても、まだまだ少ないのが現状です。その中でも、自分に合った会社、長く働ける会社とめぐり合うためには、自分自身の“見極める力”を高めていく必要があります。

ビジネスモデルや業績にとらわれず、会社の“ウラ”を探ることが、転職成功への近道となるはずです。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年05月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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