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購入するなら棟内モデルを見よう!棟内モデルルームの歩き方

2016年05月12日更新

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はじめに

新築マンションを購入する際、やはり、棟内モデルを見てから決定する方法が一番間違いがありません。棟内モデルでのチェックポイント等、モデルルームの歩き方を紹介したいと思います。

費やした期間と件数

期間は最初にモデルルームめぐりを始めてから、1年間費やしました。

最初に行った時は、いつ購入するか決定しておらず、将来の参考の為という理由でしたが、何件が見ていくうちに、だんだんと購入が現実味を帯びてきました。

件数は8件ですが、そのうちの3件については棟内モデルも、棟外モデルも見学しています。

棟外モデルと棟内モデルの違い

棟外モデルはイメージしかできない

最初に行ったモデルルームは棟外のモデルでした。棟外モデルは、全てのタイプの部屋が用意されているわけではなく、用意されたタイプを見て、自分の購入物件のイメージをするしかありません。

棟内モデルのメリット・デメリット

棟内モデルの場合は、実際に自分の購入する部屋となるので、生活のイメージが沸く、というメリットがあります。眺望についても、棟外の場合はイメージですが、棟内モデルの場合は、眺望、日当たりともに実感できます。

棟内モデルの場合、早く売ってしまいたいというデベロッパーさんも多いので、モデルルームで使用した家具をサービスでつけるといったこともあります。

またデメリットは、人気物件の場合、棟内モデル完成まで購入を待っていると、物件が売れてしまう可能性が高いということです。

見学の際に持って行くと便利なもの

メジャー

どのくらいの家具が入るか、記録していくために必要になります。

ラジオ

音漏れのチェックの際に使います。CDなどでもいいです。

デジカメ

帰ってから、写真をみて検討する為に、なるべく多くの写真をとりましょう。

棟内モデルのチェックポイント

外観のチェック

棟内モデルを見学に行ける時期になると、物件はほぼ完成しているので、外観のチェックをします。駐車場から、正面玄関までの導線や、正面玄関から部屋までの導線をチェックします。

共有部分が完成していれば、合わせてそのスペースのチェックもします。

玄関・入り口の扉のチェック

「スムーズに開閉できるか」「重量感はあるか」といったことや、鍵の種類などをチェックします。

玄関の床の質感、明るさをチェックします。普通、玄関のライトがついているので、ライトを消してみて、自然光でどのくらい玄関が明るいのかどうかのチェックも必要です。

廊下のチェック

廊下の材質などをチェックします。靴下を脱いで、はだしでチェックしてみた方がいいです。

風呂・トイレのチェック

水が使えるようなら、水を流してみます。高層の場合、シャワーの水圧が弱いという物件もあります。そういった物件は候補から外したほうがいいです。

眺望と非常口のチェック

ベランダに出てみて、非常口は梯子形式か、隣のベランダへ進む形式か見ます。眺望については、妨げるものがないかどうか確認します。

明るさのチェック

明るさについては、必ずライトを消して、自然光での明るさをそれぞれの部屋でチェックします。

防音のチェック

ラジオのボリュームをあげて、隣の部屋にどのくらい音が漏れるかチェックします。あまりにも音が漏れる場合は、隣の居住者との騒音トラブルの恐れがあります。

エアコンの取り付け口のチェック

エアコンが備え付けならばいいですが、購入する場合、どの場所にエアコンがつけられるのかチェックします。あまりにもつける場所が限られている場合は、今後の拡張性に問題が残ります。

モデルルーム見学の際の注意点

賃貸物件ではなく、物件を購入するため、今の生活をイメージするだけではなく、5年後、10年後の自分たちの生活をイメージすることが必要です。子供が大きくなった時の場合、拡張することができるのかどうかということも大事なポイントになります。

やってよかったと思うこと

棟内モデルの見学は、3回行きました。時間帯を昼と夜に変えることと、晴れの日と雨の日にすることで、実際の生活のイメージもわかりました。

昼だけの見学だと、なかなか夜のイメージがつかめません。著者は共働きなので、夜の時間を過ごすことが多く、その時間のイメージは大切でしたので、時間を変えた訪問はよかったと思います。

おわりに

高額な買い物なので、妥協は絶対にしてはいけません。満足できるモデルルームが1個もなければ、次に新しい物件が出来るのを待つくらいの気持ちで検討しましょう。

(photo by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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