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  5. 実生活でも使っちゃおう!「マル+漢字1字」の警察用語15選

実生活でも使っちゃおう!「マル+漢字1字」の警察用語15選

2016年05月12日更新

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はじめに

数ある警察用語の中でも、「マル+漢字1字」の隠語は、汎用性が高く種類がとても多いです。ここでは、警察内部で使用頻度の高いと思われるものを15個ご紹介します。

「マル+漢字1字」の警察用語15選

マル暴(まるぼう)

暴力団、又は暴力団関係者のことを指します。

他にも、「暴力団」のローマ字表記から、頭文字の「B」をとって「マルB(まるびー)」が使われることもあります。

「極道」のローマ字表記から頭文字をとった「マルG(まるじー)」という言葉も、稀に使われることがあります。

マル査(まるさ)

国税局査察部のことを指します。

伊丹十三の映画『マルサの女』が有名なため、カタカナ表記で知っている人も多い言葉かもしれません。

マル走(まるそう)

暴走族のことを指します。

道路上で暴走族を発見した時に、「国道○号の△△にてマル走が出現」と無線で使われます。

マル害(まるがい)

被害者のことを指します。

マル被(まるひ)

被疑者のことを指します。

「被害者」も「被疑者」も頭文字が同じ「被」ですが、「マル被」は「被疑者」のことを指す時にだけ使われます。

マル索(まるさく)

捜索のことを指します。

マル酔(まるすい)

泥酔者のことを指します。

「マル酔」と、タクシー業界で「取り締まり中」を意味する用語の「工事中」を合体させた言葉として、「マル酔工事(まるよこうじ)」という隠語があります。これは「飲酒取り締まり」という意味で、主にタクシー運転手が無線で交通状況の連絡を取る時に使用します。

マル機(まるき)

機動隊のことを指します。

マル精(まるせい)

精神異常者のことを指します。

「精」の字の部首「こめへん」から、「マルコメ」という隠語で呼ばれる事もあります。

マル消(まるしょう)

消防署のことを指します。

マル爆(まるばく)

爆弾、又は爆弾処理班のことを指します。

マル向(まるこう)

向精神薬のことを指します。

医療関係の隠語としても使われる言葉で、その場合は麻薬及び向精神薬取締法で定めた向精神薬を指します。

マル追(まるつい)

追尾、又は追跡のことを指します。

マル運(まるうん)

運転手のことを指します。

マル目(まるもく)

目撃者のことを指します。

「マル目の事情聴取はもう済んだのか?」という感じで使用されます。

おわりに

いかがでしたか。せっかくなので、本記事でご紹介した用語をぜひ日常生活でも使ってみて下さい。

15選の用語の意味をまとめると、「暴力団、国税局査察部、暴走族、被害者、被疑者、捜索、泥酔者、機動隊、精神異常者、消防署、爆弾、向精神薬、追跡、運転手、目撃者」…全く普段の生活で使えそうにありませんが、使おうと思えば意外と使えます。

例えば「目撃者」という言葉なら、「聞いて聞いてー!この前バナナの皮ふんで無様に転んじゃったんだけどさー、奇跡的にマル目がいなかったんだよー!マジ助かったー☆」というフランクな感じで使用可能です。

あまりにもフランクすぎて周りは警察用語とは気付かないかもしれませんが、分かる人には分かります。そしてその分かる人は、恐らく警察関係者か警察マニアです。懇意にしておきましょう。

そうすれば仲良くなった時に、前者の場合は今後の人生で違反切符をちょっと見逃してくれるようになるかもしれませんし、後者であった場合は、互いのマニアな知識を共有して切磋琢磨できる生涯のヲタ友になるかもしれません。

ぜひ実践してみて下さいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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