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フランス語文を書くスキルアップの秘訣!

2013年05月11日作成

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目次

はじめに

筆者はカナダのモントリオールに滞在中、フランス語圏ということで、現地でフランス語を学びました。

現在は、モントリオールで出来た友人たちとメールのやりとりをしているので、以前よりも書くことで、コミュニケーションすることのほうが多くなりました。

書くスキルを学んでいる理由

友人たちとのメールでのコミュニケーションしたい、また再会した時にもっとフランス語を話せるようになっていたいということが一番の理由です。

書けるようになりたいと思うと、同時にに文法も学べ、書くことでフランス語を聞くときにも、文の構造がわかって聞きとりやすく感じるので、いろいろなスキルにいい影響があるように思われます。

もうひとつの理由は、モントリオールで、フランス映画もたくさん見て、少しでも字幕なしで、見れたら、また違う味わいがあって、楽しいだろうなと思ったからです。

教材

筆者は教材として、「中級をめざす人のフランス語文法」(NHK出版)を利用しています(画像掲載しているもの)。

日常生活を中心にした会話を題材にしており、大変身近な話題なので、スッと入りやすいですし、文法の説明、練習問題もついており、日常でも自分で使えそうなセンテンスがたくさん入っていて役立ちます。

「中級をめざす人のフランス語文法」(NHK出版)はこちらより入手できます。

この教材の使い方

STEP1:隙間時間を利用して、CDを聞く

とにかくまず、CD全部を聞きます。耳のあいている時には、いつも流しておきます。意味がわからなくてもとにかく音に慣れておきます。これは出来るだけ毎日、最低でも30分は聞いたほうがいでしょう。

STEP2:1レッスンごと、本を見ながら聞く

1日、1レッスンごと、または自分の出来る範囲を決めて、フランス語文を理解しながら、または時々CDを止める等して数回聞く。

本を見ながら聞くことで、単語のスペルや、文の構造が何となく目で確認できます。

STEP3:本だけ見ながら、単語、文法、意味等を理解する

CDは聞かずに、本に出ている例文や、文法上で大事なポイント等を読んで理解します。書くうえで、文法、文の意味を理解していくことは、記憶に定着しやすいかと思われます。

STEP4:例文を参考にして、作文する

自分で使いそうだなと思う例文をノートに書き移します。そして、例文を参考にして、自分のこと、自分の日常生活で言いそうだとか考えそうだという自分に関する文を作ります。

自分の身近なことで文を作ることで、記憶にも定着しやすく、使う機会も多くあります。

その際、完璧にする必要はありませんが、辞書等を使いながら、出来るだけ正確な文を作ります。

この時点で完璧にしようとすると続かないので、よく使う文というのは、「また確認する機会はあるだろう」ぐらいの気楽な気持ちで書きましょう。

効果的に行うコツ

前述したステップを出来れば、1日1回するのが理想ですが、時間が無かった時は、STEP3だけとか、STEP4だけとか、自分のペースで行うのがベストです。

楽しいから始めたフランス語なのに、「~しなければならない」とプレッシャーになっては意味がないからです。楽しく続けることが、ライティングでも一番大事なことです。

上記のステップを繰り返すことで、友人とのメールで「あっ、この文は使えるな」とすぐに書けたりすることもあり、何度も同じような文を書くことで、本やノートを見なくても、自分で書けるようになっていきます。

書く時に間違うこともあると思いますが、頻繁に使うフレーズなら、必ずその間違いに気づく機会があるはずです。その時に「あっそうだったんだー」とさらに理解を深められるので効果的だと思われます。

おわりに

どの言語でも、書くスキルをアップするためには、リスニング、リーディングを同時進行するとさらに効果があるように感じられます。音と文字とを結びつけて理解することは、特に大人になってからの言語習得には大事なことかと思われます。

そうすると会話の時に、書いていた内容の文が、ビジュアルで浮かんでくることもあり、書くスキルだけでなく、総合的なスキルがアップするように思われます。

書くスキルをアップさせて、これからも、どんどんフランス語を楽しみましょう!

(image by 著者)

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本記事は、2013年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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