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職場の後輩とうまくつきあう方法

2010年11月22日作成

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はじめに

職場の人間関係にもいろいろありますが、意外に難しいのが後輩とのつきあい方ではないでしょうか。

なんだか上手くコミュニケーションがとれず、つい「今時の若い者は・・・」なんてイライラしてしまったりしていませんか?

今日は、職場での後輩との上手いつきあい方について考えてみます。

後輩と上手くつきあう方法~当時の自分を思い出す

後輩が今いるその位置は、以前自分がいたことのある立場のはず。

ご自分が、その後輩と同じ立場だったときの、先輩との関係を思い返してみましょう。何を考えて、どんな気持ちでいたでしょうか。

嬉しかった言葉はありますか?

先輩から言われて嬉しかったことはなんでしょう。悩んでいたときにかけられた言葉、仕事に対するアドバイス、他愛のない雑談など・・・一つや二つ、必ずあるはず。

そのときの気持ちを思いだして、後輩を見てみましょう。なにかかける言葉が浮かんでくるのではないんでしょうか。

会社の環境はめまぐるしく変わっています。すべてが同じように当てはまらないかも知れません。相手が置かれている状況に併せて、アレンジした言葉をかけましょう

されてイヤだったことはなんですか?

当時の先輩に対して、どんな不満を持っていたか考えてみましょう。同じことを自分はしていませんか?

立場が変わると、考え方も変わり、知らないうちに行動も変わってきてしまっているかもしれません。

もし、気づかぬうちに後輩に不快な思いをさせていたとしたら、まずそれを改めましょう。そして機会を見つけて、後輩に謝りましょう。

先輩からのそんな真摯な態度は、きっと後輩の胸に響き、いい信頼関係が出来ると思います。

悩んでいたことはなんですか?

当時、自分はどんなことに悩んでいたでしょうか。仕事のこと、同僚のこと、家族のこと、恋人のこと。

自分にとっては過ぎ去った悩みでも、後輩はまだそのまっただ中にいるのかもしれません。そんな目でみれば、日頃納得のいかない後輩の言動も理解できたりするかもしれません。

その視点からアドバイスが出来るのは、同じ悩みを乗り越えて来た先輩であるあなただけです。

おわりに

いかがでしたか?

まずは相手の気持ちや環境に寄り添って、話を聞いてみましょう。自分を慕って理解してくれる有能な後輩は、あなたにとってこれ以上ない武器になるはずです。

自分を理解しようとしてくれる態度、そして真剣に向き合ってくれる態度を不快に思う人は居ないはず。まずは先輩のあなたから行動を起こしてみましょう。

本記事は、2010年11月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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