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笑顔で受け止めてもらおう!彼の両親への結婚の挨拶体験談

2013年05月09日作成

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結婚が決まると、彼と2人だけでは話を進められなくなりますよね。まずはお互いの両親に報告し、挨拶をしなければなりません。「彼の両親に認めてもらえるか」なんて考えると、とても緊張してしまいますよね。

著者も彼との結婚を決めた際には、両親への挨拶に大変緊張しました。そんな著者の結婚の挨拶の際の体験談を紹介したいと思います。

結婚の挨拶当日の流れ

伺ったタイミング

著者は、彼の家にお邪魔すると約束していた日に、まずは彼と外で待ち合わせ、一緒に彼の自宅に向かいました。約束の時間に遅刻することだけは避けたかったので、5分前に到着するように行きました。

あまりに早くに到着しすぎても、相手の準備の都合もあるので、約束の時間ちょうどにできるだけ合わせましょう。

玄関での挨拶のマナー

玄関に入ると、まずは著者のほうから、

「はじめまして。○○君とお付き合いさせていただいております、○○です。よろしくお願いいたします。」

と挨拶し、手土産に持ってきたお菓子を渡しました。彼の母親が、

「ありがとう。いつも○○がお世話になってます。さぁ、上がって。」

と、言ってくれたので、

「お邪魔します。」

と言って玄関を上がり、靴をきちんとそろえました

靴をそろえるかどうかという点だけでも、相手に与える印象が大きく違います。

部屋でのマナー

玄関を上がり、部屋に通されると、彼が椅子を引いてくれました。彼の父親もその場にいて、著者が入ってくるのを見て席を立ってくれたので、

「はじめまして。」

と簡単な挨拶を、立ったままで交わしました。それから彼の父親が、

「まぁ、座って。」

と言ってくださり、彼が先に座るのを待ってから席につきました。彼に先に座ってもらうことで、「彼を立てている」ということをアピールできます。

席の位置は、テーブルだったのでそれほど気にはしていませんでしたが、入り口に近いほうの下座に座ったほうが無難です。

このとき、携帯電話はマナーモードにしてバッグに入れておきました。結婚の大切な挨拶の最中に、携帯が鳴ると台無しになってしまいます。

席についてからの歓談のコツ

席についたら、いきなり自分からベラベラしゃべり始めるのはよくない印象を与えるように思ったので、控えめな態度を心がけました。

彼や彼の両親が会話を振ってくれたときには、にこやかに笑顔で返答し、できるだけ会話が途切れないよう、こちらからも質問を投げかけるようにしました。

全ての話題に、興味津々で耳を傾け、リアクションをすると好印象です。

結婚の挨拶に入るタイミングと注意点

著者が彼の自宅に伺ったのは、彼の自宅で昼食を一緒に食べようという設定だったので、全員がある程度食事を食べ終え、会話も弾んで空気が和んだタイミングで、結婚の話題を切り出しました。

彼から、

「実は、結婚しようと思ってるんだ。」

と言ってもらい、両親が喜んで受け止めてくれたので、

「ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」

と挨拶しました。

結婚のことを彼がなかなか言い出せなくても、女性から「結婚」を口にするのは辞めておいたほうが無難です。でしゃばりな印象や、彼を尻に敷いている印象を与えてしまうと、彼の両親は良い気持ちがしません。

挨拶後の歓談

結婚の挨拶を、彼の両親はとても喜んでくれたので、その後の歓談は会話が弾み、素敵なものになりました。

式場の話や着たいドレスの話など、結婚式のことに夢を膨らませ、彼の母親も自分のことのように目を輝かせて会話を楽しんでくれました。彼の父親も、息子の思い出話に華を咲かせてくれたので、とても楽しい会話ができました。

片付けのお手伝い

彼の自宅で食事をいただいたので、そのまま帰るのは悪いと思い、食器類を運ぶのを手伝いました。彼の母親に、

「何かお手伝いできることはありませんか?」

と聞きましたが、

「今日はイイわよ。」

と断られたので、食器を運ぶ以上のことはしませんでした。

他人にキッチンを触られることを嫌がる人もいるので、無理に手伝うのはやめましょう。

帰宅のタイミングと注意点

楽しい食事と歓談がひと段落し、夕方17時を過ぎたので、それ以上長居すると夕飯の支度など、彼の母親に迷惑をかけてしまうだろうと考え、帰ることにしました。

彼に、

「そろそろ、帰るね。」

と言ってから、彼の両親にも、

「今日はありがとうございました。食事、とてもおいしかったです。ご馳走様でした。」

と挨拶して帰りました。

このとき、「帰る」ということを彼に伝えるのに、コソコソ伝えるのはやめましょう。目の前でコソコソと内緒話をされると、彼の両親は不快な気持ちになってしまいます。

後日お礼をする方法

著者は、挨拶に行ったその日に、彼の母親と打ち解けて仲良くなったので、携帯電話の連絡先を交換しました。

彼の家にお邪魔した次の日に、早速メールで、

「昨日はありがとうございました。結婚の報告、よろこんでもらえて嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。」

とお礼を送りました。彼の母親からも、

「良い報告が聞けて嬉しかった。また遊びにきてね。」

という嬉しい返信がありました。メールでの挨拶は失礼だという人もいるかもしれませんが、これから家族になる仲なのですから、カチカチのマナーに縛られず、親しい関係になっていけばよいのではないかと思います。

おわりに

結婚の準備の中でもとても大切なご両親への挨拶。とても緊張してしまうものです。

ですが、緊張しているのは彼の両親も同じことです。

後になって考えると、緊張で固まっていた自分がおかしくてたまらなくなります。そんな緊張した姿も、相手の両親から見れば「可愛い」という良い印象にもつながったりするものです。

彼の両親に良い印象を持ってもらえるよう、最低限のマナーを守りながら会話を楽しみ、結婚の挨拶を笑顔で受け止めてもらいましょう!

(photo by 足成)

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本記事は、2013年05月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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