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乳幼児のいる家庭向け!家族での引越しスケジュールの立て方

2013年10月31日更新

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はじめに

ファミリーでの引越しの場合、小さいお子さんのいるご家庭は多いですよね。
乳幼児がいると思うように準備が進まなかったり、荷解きもスムーズに出来なかったり…。

少しでも楽に、抜けがなく引越しを進められる、ちょっとしたコツをお伝えします。

著書のファミリー引越し歴

家族構成

夫婦と、当時1歳3ヶ月の長男がいました。

引越し歴

長男が1歳3ヶ月の時に、2LDKマンション→3LDKマンションに引越しをしました。車で片道40分離れた場所でした。

某引越しセンターを利用し、荷造り・荷解きはすべて自分達で行いました。

引越しのスケジュール

1ヶ月前までやること

  • 引越し業者を決める
  • 当日の予定を大まかに決める
  • 協力者を募る
  • 荷物の梱包を始める

ファミリーでの引越し、しかも乳幼児がいる場合は、荷物も多く当日の人手も必要なため、引越し業者にお願いするのが無難です。まずは各社に見積もりをとり、引越し業者を決定しましょう。

また、当日の予定も決めておきましょう。引越しの時間も、出来れば午前1番の便でできると、その後の予定が立てやすく、子供の昼寝や授乳の時間を調整しやすいです。

乳幼児がいると、とにかく人手があるに越したことはありません。特に、歩き回る子がいると、母親はほぼ引越し作業には加われないと思っていた方がいいです。両家の両親や、友人などにお願いできないか当たってみましょう。

子どもがいると予定通りには進まないので、荷物の梱包も、早めにこの時期始めることをオススメします。

引越し2週間前までにやっておくこと

子どもに「新しい家に引っ越すこと」を言い聞かせましょう。これが意外と重要です。言葉を理解していない赤ちゃんだとしても、だまされたと思って毎日言い聞かせてみてください。

子どもだって、なんの説明も無しに、住み慣れた家を離れ新居に行くと、不安になり、情緒不安定になります。ですから、「今の家からはバイバイすること」「今度から新しいお家に住むこと」を、しっかり言い聞かせてあげてください。

引越しまでに新居に足を運ぶことが可能であれば、子どもと一緒に新居に行き、「ここが新しいおうちだよ」と説明してあげると、なお効果的だと思います。

著者はもともと、長男の育児の中で、赤ちゃんの時から言い聞かせを取り入れており、効果を感じていました。ですが、引越しの際忙しかったこともあり、この言い聞かせを全くせずに新居に引っ越してしまいました。

すると、子どもがひどい場所見知りを起こし、引越しから10日近く、著者が少しでも離れると泣き叫ぶという大変な状況になってしまったのです。

しっかり話をすれば子どもなりに理解しようとしてくれます。なので、この言い聞かせは行っておくことをオススメします。あまり早くからやっても、子どもも忘れてしまうし、逆に不安を助長してしまうので、10日~2週間前くらいからが良いと思います。

引越し3日前~前日にやっておくこと

引越しの時間に合わせて、子どもの生活リズムの調整をしておきましょう。

荷物の搬出入の時に授乳時間や昼寝がかぶると、子どももぐずるし、手もかかって大変です。3日ほど前から、当日のスケジュールを確認しつつ、微調整をしておくといいと思います。

最終的な荷造りもここで終了しておくと、当日が楽です。

引越し当日にやっておくこと

当日は、荷解きや片付けに子どもも積極的に参加させましょう。新居に少しでも早く慣れてもらうためにも、遊び感覚で手伝ってもらうと良いです。

当日は、子どもの様子を見ながら予定をたてるとスムーズにいくと思います。もし、子どもの機嫌が良さそうなら

  • 母→積極的に荷物の片付けを進める
  • 父→大型家具等の配置やその他力仕事を進める
  • 協力者→子どもの相手や片付けの補佐をお願いする

といった具合に進めていきましょう。子どもの機嫌が悪いなら、

  • 母→子どもの相手をしながら必要な買い物や手続きにいく
  • 父→荷物の片付け、力仕事を進める
  • 協力者→荷物の片づけをお願いする

等、臨機応変にすすめると良いでしょう。

後日やっておくこと

各種手続きはお忘れなく!子どもがいる場合、転入届以外にも、子ども手当ての申請や乳幼児医療の申請も必要になってきます。市町村をまたぐ転居の場合には、抜けがないようにしっかり手続きを行いましょう。

引越し後1週間以内には手続きを完了しておくといいと思います。

乳幼児がいる引越しについてアドバイス

引越しプランについて

乳幼児がいる場合、少しでも引越し作業を楽にしようと考えるならば、荷造り・荷解きもお願いできるプランにすることをオススメします。

著者は、自分で荷造り・荷解きやりましたが、非常に大変で、自分の両親にも協力要請し、荷解きは1ヶ月以上もかかりました。

スケジュールの立て方について

スケジュールを立てる際に、あまり細かく予定を決めてしまうと、子どもの様子によっては全く意味がなくなってしまうこともあります。大まかな流れを家族で決めて、当日臨機応変に対応できるようにしておくほうがいいと思います。

著書自身の引越しを振り返って思うこと

良かった点

  • 朝1番の便での引越しをお願いしていたため、丸1日引っ越し作業に当てることができた
  • 両親に当日手伝いに来てもらえたため、子どもの面倒を見てもらえたこと

この2点は大きかったです。

やっておけば良かった点

  • 荷造り、解きも引越し業者にお願いすれば良かった
  • 子どもにしっかり引越しすることを言い聞かせるべきだった

です。子どもがいたら、準備も当日も後日の片付けも何もかも予定通りには進みません。引越しが終わり、荷解きがやっと終わったーと思う頃には引越しから早1ヶ月…著者自身はぐったりでした。

少しでも負担を軽くするためにも、上記2点はするべきだったなと思います。

おわりに

引越しは大変ですが、新しい生活に向けて気持ちも新たに前向きになれますよね。家族みんなで新生活を楽しむためにも、少しの工夫で引越しを楽しめたら良いのではないかと思います!

(image by 足成)

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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