生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon love恋愛

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 「俺なんか…」を連発!自己評価が低く自信がない彼氏との体験談

「俺なんか…」を連発!自己評価が低く自信がない彼氏との体験談

2013年05月08日作成

 views

お気に入り

目次

当時の恋愛事情

大学時代から7年半、今もお付き合いが続く彼は、慣れるまでが本当に大変な「一筋縄ではいかない男性」でした。

筆者と彼は小中学校の幼馴染でした。高校と大学は分かれましたが、同窓会で再会し、彼のアタックで付き合い始めました。

自己評価の低すぎる彼

なにかあると「自分のせいだ」とすべて我慢する彼

付き合った当初は話し合いができなくて本当に困りました。なにかあっても、

  • 「いや、俺が悪いから」
  • 「いいよ、そっちに合わせるよ」
  • 「さっき俺が言ったのはナシね、それでいいよ」

などと、なんでも筆者に合わせる始末で、ケンカをしてもすぐに彼が折れてくれて、話し合って改善しようとしても全く意見を言ってくれませんでした。

「俺なんか…」を連発する

居酒屋へ入って、特別メニューの鶏肉の名前が読めない…そんな時も、

  • 「俺なんか○○高校だし…」
  • 「こんなバカな彼氏、いやだよね」
  • 「友達にも釣り合わないって言われてさ」
  • 「俺なんか勉強もできないし取り柄もないし…」

とぐだぐだいう始末でした。学歴ネタは3年ほどひっぱったお気に入りのネタで、親にも散々「釣り合わない」といわれたそうで、かなり気にしていました。

彼の高校・大学は偏差値50代、筆者は高校の偏差値が70、大学は62ほどと確かに差はありました。ですが、彼のほうが常識があり、筆者は比較的勉強はできてもアホ丸出しで騙されやすく、マルチ商法に嵌ったり、お金をだまし取られたりと散々です。

すぐに泣く

あまりにも自己評価が低いため、筆者の機嫌が悪くなったり、ケンカをして筆者が泣いたりするともう大変でした。

  • 「俺が悪かった」
  • 「こんなに傷つけてしまって、俺は彼氏でいる資格なんてない!」
  • 「ひどいことを言ってしまって、取り返しのつかないことをしてしまった」

などと取り乱して、泣き出してしまうので、筆者がなだめすかして彼の気持ちを立て直さなければなりませんでした。

自己評価の低い男性への対応

面倒くさがらない

これが一番大事なことです。はっきり言って泣かれると面倒だし、いつまでもうじうじされるとウザったいし、彼がいいって言ってるしまあいっかと思ってしまいます。

ですが、彼が呑み込んだ意見はあとあと積もりに積もって、大きなケンカの原因になります。彼の我慢に限界が来て、爆発してしまうのです。

そして筆者が泣き、それを見て彼が取り乱すという悪循環になるので、彼が我慢をしないように、丁寧に対応します。絶対に面倒くさがらずに、

  • 「怒らないから言ってよ」
  • 「何を思ったのか知りたいな」

などと彼の不満をその都度聞き出して話し合います。

笑わないで対処する

正直なところ、あまりにも意味不明なことを言い出すので、笑いそうになることもあります。旅行中にケンカをしてことがあるのですが、その旅行から一週間経った頃、

「あの旅行でひどいことを言って、楽しい思い出を台無しにしてしまった。もう彼氏でいる資格なんてない。この一週間真剣に悩んだけど、あれほど取り返しのつかないことを言ったのだから、君には別れる権利がある」

なんて言い出すので、「なんて大げさな!」「何自分の世界に浸ってんの?」と盛大に吹き出しそうになりました。

しかし、彼があまりにも辛そうな表情だったので、ぐっとこらえて「私は傷ついてないよ」「悩む必要はないよ」と丁寧に話をしました。

褒める

とにかく自己評価が低いので、「俺なんか…」と言ったときは何か別のことを褒めるようにします。例えば、学歴のことを言い出した時は、

  • 「あの時○○の意味教えてくれたよね!感動した!」
  • 「私は野球のこと全然知らないけど、ルール教えるのすごくうまいよね」

といって、彼のいい面に焦点を当てるようにしました。

あなたの存在を必要としていることを丁寧に伝える

すぐに「彼氏失格だ」「もう別れよう」などと言うので、そのたびにいかにあなたを必要としているかを淡々と語りました。

自分に自信のない彼ですが、本当に優しくて、話も面白くて、細かいところに気が付いて、人の悪口も一切言わない人で、自信がない以外はとても素敵な男性です。

顔も体型も筆者のストライクど真ん中だったので、なんとか彼に自信を持ってもらいたいと筆者も必死でした。

実体験をふまえて

時間はかかっても自信はつく

自信がないのは幼少期の体験や大きなトラウマがあるなど、人それぞれだと思いますが、自分が大切に思っている人からたくさん褒めてもらえれば、徐々に自信がついてくる人もいると思います。

筆者の彼がまさにそうで、3年から4年ほどかかりましたが、今では人並みに自信が持てるようになったというか、「俺でも一人の女性を幸せにすることができる、必要とされている」という実感は持つことが出来たようでした。

最近は昔のような、自信が無い発言は無くなりました。

相手に合わせてうまく切り替える

それでも、最初の方はストレスが溜まって、なんでこんなに相手に気を遣ってあやさなければならないんだろうと思うかもしれません。

ですが筆者の場合は、彼は基本的にはいい人で、いつもいつもネガティブな発言を繰り返すわけではないので、うまく切り替えて対応しました。

彼がネガティブな発言をしたときには、「今だけ彼女じゃなくて、お母さんになろう!」という心積りで接していました。心のスイッチを入れ替えて対応するとうまく接することができるでしょう。

(Photo by 足成)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130507120247 51886ed78b20d

本記事は、2013年05月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る