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3分でおさえる!「読みたくなる職務経歴書の作り方」

設立7年目のITベンチャーで、3年間で採用・人事担当の仕事をしました。

中途採用の職務経歴書をたくさん読んできたので、「読みたくなる」職務経歴書のポイントをお話したいと思います。

なお、このレシピは営業・事務・システム職の方向けです

その1: 「何の成果を残したか」が明確

営業職でも事務職でもシステム職でも、「何に成功したか」が明確に記載されてあることが前提です。

「何をしたか」だけをずらずら書いている職務経歴書がよくありますが、特にベンチャー企業において採用・人事担当者が重視するのは「この会社で何をしてくれるか」です。

「この会社で何をしてくれるか(=貢献度)」をアピールするためには、
- どんな業務に携わったか
- どんな規模で実施したか
という項目のほかに
 
- それによって会社や部署・組織が何を得たか

が重要です。

その2: なぜ成功したかが箇条書きで書き出せる

だめな職務経歴書には「やりました!」ということしか書いてありません。

その1で紹介したとおり、俗に言う成功体験を記載することで、「うちでは○○をお願いできるだろう」というイメージが沸きます。

そこでさらに後押しするのが

  • なぜ成功したかわかっている

部分です。

それがあることで、「成功した要因」と「成功した過程」を認識していることになり、他の要素分解もきちんとできる人だと認識される可能性が高くなります。

その3: 自分の強みを伸ばす方法が適切に書いてある

新卒での就職活動の際にも考えたかと思いますが、これが結構できていないビジネスマンの方が多いように感じます。

一番これはだめだと思うパターンが、「何にも実績はないのですが、やる気だけはあります!」という就職活動生のようなパターンです。

未経験の業種であれば別ですが、似通った業種に転職する場合は、
即戦力になることが求められます。

その際、自分の強みをどう伸ばして、「会社に貢献してくれるか」が書いてあると非常に高評価ですし、その点をより重要視して採用を行うことができます。

おわりに

一般的に転職の入り口は履歴書・職務経歴書です。

ぜひ自分の最適なPR方法を見つけて素敵なキャリアを得てください。

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