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職場の人間関係を良好にするマニュアル

2016年05月12日更新

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はじめに

毎日、上司、同僚と顔を合わせるのが会社です。そのコミュニティでの人間関係を築くのが下手だと、損をしてしまいます。この記事では、人間関係の作り方が難しいなと感じている方のために、人付き合いの姿勢と、相手別の対応について記していきます。

職場の人間関係を良好にする3つの基本

日頃からのコミュニケーションの積み重ねで、厚い信頼関係は生まれるものです。細かな挨拶、丁寧な対応を惜しんではいけません。まずは以下の3つを意識してみましょう。

1:積極的に挨拶をする

出勤時、退社時、笑顔で挨拶をするのが好ましいですが、口角を上げるだけでも印象はいいです。こちらから先に、積極的に挨拶をするように心がけましょう。

2:名前をしっかり口にする

「○○さん」というふうに特定の相手の名前を呼んで、相手を限定することで、その後の会話につなげやすくなります。2~3言、簡単な会話を続けてみましょう。

3:感謝の気持ちを丁寧に伝える

「すみません」より「ありがとうございます」の方がプラスの気持ちが込もっていて、言われた相手も嬉しいものです。感謝する場面では、「ありがとう」を使いましょう。

どうしても人見知りしてしまうという方は、緊張を取り除くことが大切です。まずは、頭の中できちんと挨拶できる自分をイメージしてみましょう。自信がつけば、挨拶も会話も自然と出来るようになります。

【相手との関係別】良好な関係を築くコツ

先輩、同期、後輩。様々な層が入り乱れている職場では、いっしょくたに接することが出来ません。ここでは、相手別に向き合う姿勢をまとめました。

先輩に対しては「大前提としてマナーは忘れずに」

気持ちは素直に伝え、甘えるのもひとつの手。先輩ならではのフォロー、経験談も聞けます。例えば、「企画のプレゼンテーションの準備は整ったのですが、緊張してしまって自信がないです…。」など、マナーを守りつつ甘えてみてもいいかもしれません。

同期に対しては「ダメなところを隠さない」

苦楽を共にした、よきライバルのような存在。いいところを見せようと取り繕うと、疲れてしまったり、相手に嫌な感情を持たれかねません。自分をネタに出来るくらいの気持ちでいると気が楽です。

後輩に対しては「相手の言葉を否定せずに」

距離を感じさせず、相手に話しやすいような自分でいられるようにしましょう。かつての自分を思い出してください。「誰か私の話をもっと聞いて!でも話しかけられないよ!」なんてこと、思いませんでしたか?

職場での適度な距離とは…?

プライベートなことに関する話題を口にする時、どこまで話しますか?自分のルールは通用しません。何故なら、人それぞれの価値観が存在し、踏み込んでいいところが相手によって違うからです。それを知るたったひとつの方法を教えます。

相手に話させる

相手の話を聞くことに専念しましょう。相槌を打つだけで構いません。ただし、いい加減に聞き流すのではなくしっかりと聴くようにしましょう。

途中で自分の方へ話を持っていかないよう注意しましょう。

注意点

関わりたくない話題のにごし方

上司の悪口などの同意を求められたときは「そうですね」と言わずに「そんなことがあったんですね」と返しましょう。相手の「嫌な気持ち」を受け止めるよう「辛かったんですね」「嫌な思いしましたね」という会話につなげるのがいいでしょう。

加担してしまっては、あとからトラブルになることもあります。

共通点を探しすぎない

親しくなるためのひとつの方法として「共通点」を探すことが挙げられます。が、それが過ぎるとアピールが強すぎて鬱陶しがられてしまいます

会社はあくまでも仕事をするところです。

おわりに

人間関係が良い会社は仕事も順調に進むと言われています。ビジネスとは言え、中身は人と人との関わり合いで行われるやりとりですからね。何かひとつでも得られるものがあれば幸いです。プライベートも仕事も、気持ちの良い時間を過ごしてください。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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