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美術館をもっと楽しむ方法

2013年11月01日更新

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はじめに

美術館は小さいところから大きいところまで様々ですよね。

あなたならまずどこの美術館を思い浮かべるでしょうか。作品も月によって色々な画家の作品が展示され、見るものを芸術の世界にいざなってくれることでしょう。

そこで、今回は美術館を楽しむコツについて書いていきます。

筆者の美術館好きエピソード

高校時代美術部でもともと絵を描くことが好きだった著者は、ある時思い立って美術館に行ってみました。

本で見たことのある有名画家の絵を生で見ると、本当に吸い込まれるかのような幻想的な雰囲気で「すごい」では済まされないような絵の数々に感動しました。

今でも駅前で美術館での展示の広告があると、思わず日程とどの画家の作品かを見てしまいます。

人数は基本的には一人です。友達と連れて行ってももちろん構いません。しかし、美術館で「絵」のような展示物である以上、一人でゆっくり見たほうが良いのではないでしょうか。

主に西洋画の幻想的な雰囲気が好きです。

著者は2009年から美術館に通い始めて、現在4年目になります。

オススメ美術館

国立西洋美術館

名前どおり、ヨーロッパの画家の作品が展示されています。筆者がひとりで初めて行った美術館なので印象に残っています。

駅前でこの美術館の広告を目にした方もいるのではないでしょうか。

スペースも比較的広いので、大きい絵から小さな絵まで万遍なく見ることができます。最寄駅は上野駅なので、東京都内の方はもちろん都外の方も足を運びやすいとおもいます。

筆者は東京都23区内に在住しています。

美術館の独自の楽しみ方

じっくり見よう

絵に吸い込まれるような感覚は本では味わえません。有名画家の展示品によっては、美術に興味がない人でも「これは知ってる!」という絵に出合えるかもしれません。

その時の絵の迫力は実に見ごたえがあるはずです。

絵を全体的に見てみてください。その絵には何がかかれていて、どのような場面でしょうか。どのような服装をしていますか。どのような印象を持ったでしょうか。このように意識し疑問を持ちながら見てみてください。

なるべく公開日から時間が経っていた方が人が多くなく、じっくり見られるかもしれません。

細かいところをよく見てみよう

有名な画家の絵は細かいところまで鮮明に描かれています。ついつい大きい人物が描かれている絵の場合、そちらに目移りしてしまいます。

しかし、絵の細かいところまでよく見てみてると、一層「絵」を味わえます。遠くに家が描いてあったり、遠くに人が書いてあったりするのです。

「よくこんなところまで描けたな」とか「これどうやって描いてるんだろう」とびっくりしつつも凄いと思うことでしょう。

その絵をじっくり見つつ、遠くを見てみてください。繊細な絵は実に遠くの人々や建物までしっかりかかれています。風景画ひとつとってもそうですね。

シンプルなはずなのに、山や空の色使いとかどうでしょうか。そのようにして全体像から気にも留めないような部分を意識して絵を見てみると奥深さと繊細さがより伝わってくるのではないでしょうか。

お金に余裕があったら、是非レプリカも買ってみよう

レプリカを買って帰ることで、絵の余韻をより楽しめることができます。

ただ、値段がそこそこするので、お金に余裕がある時にチャレンジしてみてください。

チケットはとっておこう

ついつい入場チケットは見終わったら捨ててしまいがちですよね。しかし行った記念にもなりますから、とっておきましょう。

後々チケットが出てきた時に、当時のことを思い出すのもまた美術館の楽しみ方です。

注意点

人の流れが速い場合、その場に立ち止まっては邪魔になるだけですので、まずは人の流れにあわせつつ、絵をざっくり見てみましょう。見るときにも腰を低くして見たり、あまり前方へ行き過ぎるのも他の見てる人の邪魔になります。

ある程度人が少なくなってきたり、あまり人がいなかった場合だけゆっくり見るようにしましょう。

最後に

美術館の展示は実は色々なところでやっています。知ってる画家さんも始めて聞くような画家さんの絵もどれも見ごたえは実際に見てみて初めて実感できます。

ぜひ美術館で絵の素晴らしさを体感してみてはいかがですか。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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