生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon family家族・人間関係

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6.  
  7.  
  8. 子育てに口出ししてくる姑をなんとかしたい!と思い行動した体験談

子育てに口出ししてくる姑をなんとかしたい!と思い行動した体験談

2013年04月26日作成

 views

姑と嫁である筆者の関係

著者は結婚15年目、家族5人のワーキングママです。

姑は今でも自営業をしている70代前半、夫はサラリーマンの40代後半、筆者はアルバイトの40代前半で、姑とは同居しています。

こんな体験をした!

姑はどんな風に子育てに口出ししてきたか?

とにかく、子供が生まれた瞬間から、口出ししてきました。

入院をしている間、里帰りから帰ってきても

「おっぱいは出ているの?」
「何で泣いているの?」

こちらも初めての子育てでわからないことだらけなのに、その不安に追い討ちを掛ける言葉ばかりが繰り出されます。

今考えると産後うつに近い状態だったとも思います。

今、子供たちは小学生ですが、特に長女を溺愛しています。

例えば、親は自分で支度してやってほしいと思っているのに、宿題をやりやすいように机に用意してしまいます。また、親としてはもう小学校高学年なので自分でやらせたいのに、朝に髪を結う、めがねを洗う、パジャマをたたむなどの支度の手伝いをされてしまいます。

また、嫌いな食べ物が出ると「ママのお料理が上手じゃないからよね~」と食べるのを手伝ったり、食べないで済むように正当化する手伝いをしたり・・・など、上げれば切りがないほどの口出しぶりです。

どうやって対処したか?

子供の通っている小学校のスクールカウンセラーに相談に行きました。

そこで相談していくうちに、実は嫁姑の問題である以前に、母親である姑と息子である主人との関係に問題があることがわかってきました。

どういうことかというと、仕事一筋で生きてきた姑は、息子である主人のことを構ってあげられなかったことや、夫婦間でのDVがあったため息子に引け目を感じているのではないかということでした。

子離れのタイミングを失ったまま、息子の結婚になってしまい、その代償に長女の世話をしすぎる位しているとの分析です。

実体験をふまえて

その後どうなったか?

姑には主人も筆者も何度も話し合いをしましたが、残念ながら彼女自身が変わることはありませんでした。

むしろ、言えば言うほど意固地になる一方だと思います。

しかし、原因が分かっただけでも、母親である筆者の気持ちはかなり楽になりました。

姑に不満がある読者にアドバイス

姑は年齢的に60~70歳代の方が多いと思います。

いろいろ子育てに関して、こうしてほしいと伝えることは大事ですが、はっきり言って姑は変われないのです。「あきらめ」も肝心です。

また、一人で悩まないということです。

スクールカウンセラーに相談に行ったとき「お母さんはどうやってその気持ちを吐き出していますか?」と聞かれました。

誰かに話さないと、頭がそのことでいっぱいになり、相当なストレスがたまるので、紙に書き出すなどでもいいので吐き出す作業が大事です。

その際、こちらの話を他言しない人を相手に選びましょう。

そして、旦那さんに相談してください。「告げ口」ではなく、「共有」です。自分がどういう状況かを理解してもらうことはとても大事です。

自分の気持ちを安定させるためにも、理解してもらうことはとても大切です。

そして、何よりも大切なのは、夫婦がなるべく同じ方向を向いて子供に何度でも話すことでしょう。姑がなんと言おうと、子育ての主体は父母です。

祖父母は傍観者でいてください、と姑のかかりつけの病院の先生も言っていました。なかなか姑は実践できませんが、そうした意識を持つことが大事です。

自分たちの大事な子供です。人のせいにしないで、子供と向き合っていくことが大事です。

(image by 足成)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130423095421 5175dbbdd3b9b

本記事は、2013年04月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る