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英国旅行で役立つとっておきの英単語4選

筆者はロンドンに9年滞在しておりました。ケンブリッジ英検CAE取得しております(日本の英検1級程度に相当します)。同じ英語とはいえ、イギリスで使われている英語とアメリカで使われている英語には違うものがいくつかあります。

今回はその中でも旅行の時に覚えておくと便利なイギリス英語をご紹介したいと思います。

1.Underground(地下鉄)

アメリカ英語ではsubwayが地下鉄になりますが、イギリスにおいてはundergroundが地下鉄になります。subwayは地下道を意味します。

また地下鉄(underground)は、tubeと言う呼び方でも親しまれています。最寄りの地下鉄を探している場合には、

Where is the nearest underground station?

もしくは

Where is the nearest tube station?

と尋ねましょう。

tubeと呼ばれるようになった所以は、地下鉄内トンネルの形状に由来していると言われています。

2.Loo(トイレ)

toiletもしくはrestroomと言うのが一般的ではありますが、友人やフレンドリーな喫茶店やパブなどで、このLooを使うことが多いです。読み方はルーです。toiletと発音するよりも簡単で言い易いと思いますので、是非活用してみてください。

かしこまったレストランなどでお手洗いを何処かを聞くときには、

Excuse me, but where is a restroom?

と聞くのに対し、フレンドリーなパブや親しみやすい相手に対して、

Sorry, but where is a loo?

などと使い分けてみてはいかがでしょうか? 英語での表現方法も広がり、また相手との親密さも生まれてくることと思います。

3.Bill(お勘定)

アメリカ英語ではcheckになりますが、イギリスではbillが使われます。

筆者も初めてイギリスで喫茶店に入りお勘定を頼むときに、

Check, please!

と言ったところ全く伝わらなかった経験があります。お勘定を頼むときは迷わず、

Bill, please!

と伝えてください。

セルフサービスの喫茶店などを除いては、レストランや喫茶店では通常テーブルでのお勘定となります。

4.Cheers!またはTa!(ありがとう)

Thank you (ありがとう)の砕けた言い回しです。ちょっとした感謝を伝えるときによく使われます。日本語にそれをたとえるなら、「どうも!」という感じでしょうか。

Cheersの本来の意味は「乾杯」を意味しますが、このようにちょっとした「どうも!」として使うこともできます。Ta!はThank youの省略から由来しているものと思われます。

Cheersの発音方法は「チアーズ」です。アの部分をあまり強調しすぎず、またズの部分を少し抑えて発音すると良いと思います。

Taはそのまま「タ!」と元気よく発音すると良いと思います。せっかくの御礼の言葉ですから、物怖じせず堂々と伝えるほうが良いと思います。

言語アドバイス

上記のように単語1つ1つをとっても、アメリカ英語とは少し違う点が分かってもらえたのではと思います。

同じように、単語の書き方においてもアメリカ英語とは違うものがありますので少し注意が必要です。例えば、劇場を表すシアターはアメリカではTheaterですが、イギリスではTheatreとなります。

中心を表すセンターはアメリカではCenterですが、イギリスではCentreとなります。

ただし読み方はそれぞれシアター、センターとなり大きな違いはありません。

最後に・・・

ドアを開けるとき、後ろに人がいる場合などはそのドアを開けたまま後ろの人が来るまで支えているのがマナーとみなされています。

もし誰かがあなたが来るまでドアを支えていた場合、一言 Thank youと伝えましょう。またあなたが誰かのためにドアを支え、相手にお礼を言われた時には、not at all.(どういたしまして)と言うと良いと思います。

(image by amanaimages)

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