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ロケーションのいい施設を!博物館のおすすめ楽しみ方

2013年04月25日作成

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博物館や資料館はどこの地方にも結構な数がありますが、あまり有効に利用されているように見受けられる施設は多くはないような印象があります。

こちらでは、せっかくの博物館や資料館を訪れて楽しんだ体験談と、博物館や資料館をより楽しむコツについてご紹介したいと思います。

目次

著者の博物館好きエピソード

著者は歴史と旅行が大好きです。その土地の歴史の資料や、物産を1番簡単に知ることができるのが博物館なんです。公立の場合利用料金もリーズナブルで、無料の場合もあります。

現在仕事もリタイアして時間もたっぷりありますので、もっぱら地元である香川の博物館を中心に片っ端から出向くようにしています。一緒に付き合ってくれるのは愛妻です。

また、香川の博物館は海や山に近い場所に立地している場合もあるので著者は何度も訪れることにしています。博物館めぐりのついでに四季の変化を感じながらのドライブも楽しいものです。

著者のおすすめの香川県内の博物館

瀬戸内歴史民俗資料館

瀬戸内海国立公園五色台の上に位置する博物館です。

瀬戸を一望できるロケーションがここが博物館の最大の特徴です。桜や紅葉といった自然を楽しめるのも素晴らしいところです。

博物館へのアクセス道路「五色台スカイライン」からの眺めも県下随一ではないかと思います。

展示物は瀬戸内讃岐の漁業、船舶の歴史等が中心になっています。

凝っているのは展示室の建物の斬新な造りです。展示室場が屋内、屋外へと移動するのですが瀬戸内の景色が楽しめるように上手に造られています。

讃岐国分寺跡資料館

四国88カ所80番札所讃岐国分寺と隣接する形で博物館があります。

この場所には今の国分寺よりもっと広大な敷地に天平時代の国分寺があったとされ、今でも発掘調査が続いています。

屋内博物館には発掘した時に出土した遺物や金堂の模型などが展示されています。博物館の外の敷地には当時の国分寺の伽藍を再現した石のジオラマがあり、これは見ごたえがあります。

公式サイト:讃岐国分寺跡資料館

金陵の郷

ご存じ金毘羅さんの参道を歩いて行くと讃岐の誇る酒造メーカー「西の金陵」が造った博物館「金陵の郷」が見えてきます。「金陵酒造」と書かれたレトロな大看板をくぐると、大楠の木が迎えてくれます。

博物館の中は酒造り行程が分るジオラマや、試飲コーナーなどもあり結構楽しめます。まるで映画のセットのような古い宿場町の雰囲気を意識した建物で参拝途中にのぞいてみるにはいいポイントです。

公式サイト:金陵の郷

陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館

別名「乃木記念館」と言って明治の軍神「乃木希典」を記念して保存されている博物館です。

あまり知られていないことなのですが乃木将軍はこの善通寺駐屯所の初代師団長として赴任してきたそうです。

この建物は、その時のまま維持管理されていますから、明治の雰囲気がそのまま残っていて建造物としての歴史価値も高いです。

博物館の外に隣接する広場には本物の戦車、ヘリコプター、装甲車、ジェット戦闘機などの展示もあり戦争マニアの人にはおすすめです。

博物館をより楽しむ独自のコツ

テーマを決めて関連する施設を訪れる

博物館を訪問する目的とは、もちろん展示された資料を観るためとか学術的価値のあるものを見るまたは訪れるといったことでしょうが、単体で訪れるだけではつまらないですよね。

著者は最初にも言ったのですが歴史が大好きで、それに関連した多くの興味のある博物館をめぐるというコンセプトで旅行を企画したこともあります。

その時の場合は著者が坂本龍馬が大好きだということもあり、高知の「高知県立坂本龍馬記念館」や鞆の浦の「いろは丸展示館」という風に、決めたテーマに関連した博物館や資料館に絞って訪問しました。

はるばるたどり着いて博物館の中に入る時は本当にわくわくしてくるものでした。

自然の多い所で景色も楽しむ

またできるなら博物館の立地も街中ではなく自然の多い景勝地を選ぶことをおすすめします。

今回紹介したところはどこも素敵なロケーション場ばかりです。

  • 「瀬戸内歴史民俗資料館」は瀬戸内海を山の上から見下ろせる場所にあります。
  • 「高知県立坂本龍馬記念館」は景勝地桂浜を見下ろせる高台の上にあります。
  • 「いろは丸展示館」は町並み保存運動の盛んな鞆の浦の港のすぐ前です。

博物館について調べてみる

旅行はその計画を練っている段階が1番楽しいものです。

予備知識を勉強する時に、同時に博物館についても前もってよく調べておいて計画を練ってみるのもいいです。より楽しみも広がっていきます。

おわりに

博物館だからと堅苦しく考えずに旅行のコースの一環として楽しむ方が楽しいのではないのでしょうか。

立派な施設が本当に多いのでおすすめですよ。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年04月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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