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  8. ヤバい、大人になったのに経済がわからない!というときの本5選

ヤバい、大人になったのに経済がわからない!というときの本5選

2010年11月19日作成

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はじめに

みなさん、経済についてどれだけ知っていますか?

最近、不況の影響かテレビでも経済のニュースが多いですね。

そんな状況もあってか経済に関する用語とか考え方についての話を聴くことが多いでしょう。でも、今まで経済なんて勉強してないし良く解らないんだよね、なんていう人におすすめの本を5冊選びました。

おすすめの本

これから、おすすめの本を、難易度が低いと思われる順番に紹介します。時間がかかるかもしれませんが、5冊読み終わったらニュースを驚くほど理解できるようになるかもしれません。

まんがで読破 資本論

資本論 (まんがで読破)
経済学者 マルクスの資本論をまんがで分かりやすくしたものです。

この本では資本企業労働の関係性を描いています。企業が成長する上での難しい部分なども読み取れます。

次に紹介する「続・資本論」と合わせて読むことをおすすめします。

まんがで読破 続・資本論

続・資本論 (まんがで読破)
先に紹介した資本論の続編です。

資本論を執筆中、著者のマルクスが他界したためエンゲルスが追記編集したものです。こちらもまんがで分かりやすくなっています。

この本まで読むことでお金とはどういうものか、会社が利益をどうやって生むのかといったことから、不況の原因までを理解できます。

この2冊では税収による社会福祉や、福利厚生による労働者への利益還元などが描かれていません。現在の日本の状況とは若干異なります。
もし、この2冊のどちらかを選ぶなら「続」の方だけでも良いと思います。最後にまとめもありますし。

経済ってそういう事だったのか会議

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
小泉政権で有名になった竹中平蔵氏とメディアクリエイター 佐藤雅彦)氏の対談形式による経済解説書。

経済の素人から経済のプロへの質問形式で話が進むので、経済を学び始めるにはかなり有効です。しかも、内容的にな結構具体的に掘り下げている部分もあるので必読書といってもいいでしょう。

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
人気ブロガー 藤沢数希氏による金融の本。

株や金融という取っ付きにくい事についてやわらかい表現で丁寧に解説しています。ギャンブル、そして住宅ローンなどについても書かれていて、身近な問題がどういうカラクリになっているかを知るにはとてもいい本です。

恐慌は日本の大チャンス

恐慌は日本の大チャンス 官僚が隠す75兆円を国民の手に
そして最後は、元内閣参事官 高橋洋一)氏の著書。

かつて、政治に携わっていただけあって日本が抱える問題を、政治、経済の両面から解説しています。内容は多岐に渡っていてかなり読み応えがあります。

本書を読み終わったら、ニュースの見方が変わるんではないかというくらい刺激的な内容です。

おわりに

日本の経済状況は現在とても複雑です。今回取り上げた5冊を読んだだけでもかなり理解は進むと思いますが、経済に興味を持ったならば、さらに10冊くらいを読んでみるといいかもしれません。

その時に注意することは、なるべく考え方や政治観の違う著者を選ぶということです。いろいろな方向からの解説を読むことでさらに理解が深まることでしょう。

(Photo by http://www.ashinari.com/2010/02/23-033874.php)

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本記事は、2010年11月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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