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現在の年収に合わせてマイホーム購入を検討するポイント

2013年04月24日作成

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はじめに

著者家族は、2007年にマンションを購入しました。その時の体験を元に、購入に際しての注意点などご紹介します。

著者宅の購入当時の家族構成は、夫・妻(著者、当時妊娠4か月)・子供1名(1歳)でした。それまで暮らしていた地域が子育てにはよいと感じ、子供が増えるため広い家に引っ越そうと考えました。今は子供が増え、6歳・4歳・6か月の子供3人との5人家族で暮らしています。

ここでの記事は、子供がいる家族を対象にしています。

マイホーム購入を検討する方法

新築か中古か

中古戸建て・中古マンション・新築マンションが候補に上がったのですが、住宅ローンを組む際に新築なら公的優遇(住宅ローン減税)を受けられたため、どうせ購入するなら中古より新築だと考えたのです。

今後の家族構成

老後は2世帯を考えておらず、夫の実家に戻る可能性も考えて、将来売却しやすい物件を選ぶことにしました。

売却のしやすさではマンションと判断しましたので、新築マンションの購入を検討することになりました。

利便性

家族が増えることを想定して、利便性を優先に考えました。もちろん、老後のことも考えました。通勤通学しやすい地域であるか。また、徒歩で行ける公園・郵便局もしくは銀行・スーパーなどが近くにあるか?食料・日用品の購入が楽にできるか?を考えて地域を選びました。

マネープラン

現在の年収で、今後のライフスタイルの変化に左右されないようシミュレーションを行いました。現在の年収を、夫婦2人の年収を合わせた場合と片方のみの収入のみの場合に分け、住宅ローン借入額を把握しました。

他にも、購入費用だけにとらわれず、税金やマンション管理費など他にもかかる費用を把握しておかなければなりません。

住宅ローン金利や、住宅ローン減税なども独自に調べ、分からない点は不動産担当者や、銀行の方などに質問しましょう。ある程度の生活変化に対応できる額で、ローンや固定資産税など払えるようにマネープランを立てましょう。

購入タイミングについて

著者が購入する際、消費税増税予定ではなかったので気には止めませんでしたが、住宅ローンの金利については、何度もシミュレーションしました。

ローンを組む場合、残金に対して金利を払わなければならないので、頭金を多く入れるに越したことはありません。住宅ローンは長く支払ってゆくものなので、支払額は、一般的に言う年収の20%。大体、月収の五分の一くらいまでに収めるようにしました。

これから購入を検討している場合は、どれだけ頭金が準備でき、ローンを組む総額によってかかる税(購入時の消費税)を重視して考えたほうが良いかもしれません。

おわりに

以上のポイントを踏まえ、住宅情報誌やネットで情報を探して実際に見学し、夫名義にて新築マンションを購入しました。

著者は、夫と話し合い、夫名義で購入することで、確定申告時の控除(年収多い方を控除多く受けれるよう)を理解してもらいました。夫としては、購入には早いような感じではありましたが、住宅ローンは長いので、年齢が若ければ若いほど完済する年齢も若く、老後への負担も減ることを話したので、たいして揉めることなく購入になりました。

振り返って思うことは、もう少し早く購入にすれば良かったかな?というとこでしょうか?思い描くライフステージでは、30代に入る前の購入が理想だったのです。

思い描くライフスタイルを実現できるのが、マンションなのか?戸建なのか?を最終的に判断するは、家族構成や価値観によって違ってきます。一緒に歩むパートナーとじっくり話し合う事が必要なのかもしれませんね。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年04月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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