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  8. デザイナになりたい人におすすめの本5選

デザイナになりたい人におすすめの本5選

2010年11月19日作成

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はじめに

デザインって何だろう?

グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、映像デザイン、サウンドデザイン、服飾デザイン。まだまだ沢山のデザインが見つかりそうですね。

どの分野のデザイナを目指しているにしても、これは読んでおいて損はない、デザインの本質について触れている本を紹介します。

デザイナになりたい人におすすめの本5選

デザインのデザイン(原 研哉)

グラフィックデザイナーの著者が、デザインとはいったい何なのかを問いかけ、色々な事例を引きながら考察しています。

さらさらと読めてしまうのですが、目からウロコがおちる一冊。

デザインのデザイン

みえないかたち ~感覚をデザインする(吉岡 徳仁)

著者は、プロダクトデザインのみならず、空間や建築まで幅広く手がけるデザイナ。

テーマは、見えないもの(感覚・気持ち)をデザインするという「感覚技術」。実際に手がけた展覧会のメイキングなども収録されています。

デザインするとは、「ものの見方」を問い直すことなのだと実感させてくれる一冊です。

みえないかたち ~感覚をデザインする

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (D.A. ノーマン)

認知心理学者の目線で語られるデザイン論。ヒューマンインタフェース研究の第一人者の辛口デザイン論です。

「もの」として成り立つ前の段階で、情報をデザインすることの大切さを考えさせてくれる一冊です。

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)

レイアウトの法則(佐々木 正人)

アフォーダンス(生態心理学)研究者として知られる著者が、アフォーダンスと芸術・表現を切り口に、デザイナやフォトグラファーなどとの対談をまじえながら語っています。

少し難しく、また抽象的な内容ながら、対談や事例も多く紹介されているので、手元に置いておいて、少しずつ読みたい本です。

頭の中に、新しい線をすーっと描いてくれるような新鮮な内容です。

レイアウトの法則―アートとアフォーダンス

Envisioning Information (Edward R. Tufte)

情報デザインの第一人者として有名な著者の情報デザイン原論。日本語訳が出版されていないので、原語版(英語版)のみです。

コミュニケーションを切り口とした考察なので、言葉をデザインする向きにもおすすめ。

題材が少し技術的な内容のものが多いですが、プレゼンテーションの極意も学べます。

Envisioning Information

おわりに

どの本も、分かりやすい技術やノウハウではなく、デザインの本質に迫る内容のものばかりです。

実際の仕事では、具体的な技術のノウハウが必要とされます。とはいえ、いつも本質に目を向けることを忘れないようにしたいものです。

栄養たっぷりの5冊ですよ。

本記事は、2010年11月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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