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同僚と関係を良好にする心構えとコツ

2013年10月30日更新

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はじめに

職場において、一番接する機会が多いのは何といっても「同僚」です。仕事をスムーズにこなすためにも、同僚とうまくコミュニケーションを取ることは必須です。

同僚と仲良く出来れば、難しい仕事もクリアしやすいものです。逆にギクシャクしていれば仕事場に行くことさえつらくなるもの。同僚と良好な関係を築くコツ、心構えを紹介します。

同僚との距離感と良い関係を気付くコツ

仕事上の立場において、肩書上では上下関係のない間柄の人です。同じ時に仕事を始めた人(同期)、先輩、後輩など、普段仕事をする上で近い関係にあることが多いと思います。

先輩について

肩書で上下関係がないとはいえ、先輩には敬語で接します。仕事内容を教えてもらったり、指示を出してもらうこともありますので、あまりフランクになりすぎないように注意します。

挨拶は自分から、何か教えてもらったときは必ず「ありがとうございます」を言いましょう。

同期について

同じような時期に仕事を始めた仲間ですので、一番気軽な気持ちでいられる相手になると思います。

仕事上の悩みや愚痴を言い合って、すっきり出来るのも同期ならでは。とはいえプライベートの友達ではないので、気を許し過ぎないようにします。

特に、仕事上の文句や不満をあまりぶつけると、後で上部に伝わってトラブルになってしまうこともあります。一番仲良く出来る半面、やはり一線を越えないようにします。

後輩について

自分の立場は上司ではないので、一緒に仕事をしながら教えられることは教える存在です。時にはさばけたところを見せても、先輩後輩の間柄なら受け入れられる可能性は大です。

後輩は意外に鋭い観察眼を持っているものなので、あまり油断せずに「一緒に頑張ろう」と言うトーンで付き合うようにします。上から目線は特に嫌がられます。

時には自分をさらけ出しましょう

同じ立場の人同士、苦労が一番分かるのが同僚です。仲間意識が一番強いのも同僚です。仕事上の関係だと言うことを念頭に置きながらも、時には自分をさらけ出してみるのもいいと思います。

先輩や同期の同僚には「相談」と言う名の愚痴をこぼせば、慰めてくれたり励ましてくれて、心強い気持ちになれます。上司に相談してしまうと大事になってしまうようなことは、同僚に話して結束を固めるのもいいと思います。

他人以上友達未満、そんな風に少し引いてみるといいのが「同僚」です。

同僚に甘え過ぎは注意

「同僚だから分かって当たり前」「同僚だから何でも許される」と思わないようにします。同僚と言っても、たまたま同じ場所に集まった個人の集合体。考え方も違えば、それまで積み重ねてきたものも違います。

バックグラウンドが違うからこそ、バリエーションのある答えも導き出せるものです。あまり「同じだ」と思いすぎて、自分の感覚とまったく同じだと思ってしまうと足をすくわれるようなことになりかねません。

あくまでも社会的に活動する上での仲間だと言うことを忘れないようにします。

同僚が「上司」になったとき

何らかの理由で、今まで同じだと思っていた同僚が「上司」になることもあります。そんな時は相手もこちらを扱いづらいもの。

あえて「付き合いづらいとは思うけど、仕事をこなすために必要なことは全部言ってほしい」など、みんなの前で宣言してしまうことをお勧めします。

心の内ではいろんな感情があると思いますが、社会に出れば割り切ることがあって当たり前です。先に出世したのは、能力的なものもありますが、タイミングや運にも左右されるものです。くさらずに「自分の仕事」をするようにします。

おわりに

同僚と言っても、年齢も一定ではありません。バイトやパート勤務なら、経験年数に大きな差がある場合もあります。

そんな中でも「一緒に仕事を楽しくやろう」と言うスタンスでいれば、同僚とうまく付き合うことが出来るはずです。同じ立場の人だからこそ、大切にしていかなければならない存在ではないかと思います。

(image by 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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