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美食の街 フランス・ディジョンでの美食体験談

2013年10月31日更新

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はじめに

パリの南東に位置するワインで有名なブルゴーニュ地方にあるディジョンは、美食の街としても有名です。著者が味わったディジョンの名物料理についてご紹介します。

著者のフランス地方都市渡航歴

今回ご紹介するディジョンには1ヶ月間短期留学で滞在していました。

そのほかには、リヨンやボーヌ、ブルターニュ地方のレンヌなどに行きました。

フランスの食べ物といえば

チーズ

フランスは全体的に農業だけでなく畜産も盛んな国です。日本で言う漬物のようなもので、村の数ほど種類が豊富にあると言われていて、スーパーのチーズ売り場の広さには誰もが驚くはずです。

ジビエ料理

秋になると出てくるのがジビエ(野生の鳥や動物)料理です。鴨や鹿だけでなく、ウサギも食べるのがフランス人です。

バゲット

日本で言うフランスパンです。フランス人は朝食用のバゲットをその日の朝に買いに行くのが普通です。それほどに焼きたてのバゲットに対するこだわりが強い国民です。

美食の街 ディジョンの名物料理

エスカルゴ

ディジョンに来たら外せないのが「エスカルゴ」つまりカタツムリです。日本でもだいぶなじみになってきた感もありますが、本場はディジョンです。にんにくとバジル、オリーブオイルで調理されていて、あつあつをいただきます。

食感はつぶ貝のような感じで、にんにくとバジルの効いたソースが絶品です。エスカルゴを食べ終えたら残ったソースをバゲットにたっぷり染み込ませていただくのも楽しみのひとつです。

ディジョンのレストランならば大抵エスカルゴを出しています。もし不安なら『Vous avez des escargos?(ヴザヴェ デ ゼスカルゴ?)』と聞いてみましょう。

マスタード

特にMailles(マーユ)社のマスタードが有名ですが、さすが特産地とだけあってスーパーに行くとすごい種類のマスタードが売られています。

おなじみの黄色いものだけではなく、ハーブ入り、カシス入りなどたくさんのフレーバーがあり、色もカラフルでお土産にもぴったりです。

牛肉の赤ワイン煮

ブッフ・ブルギニョンと言います。レストランでも出されますが、ディジョンの伝統的な家庭料理のひとつです。牛肉を野菜やハーブと一緒に赤ワインでじっくり煮込んだもので、牛肉のやわらかさと素材のうま味がぎゅっと詰まった濃厚なお料理です。

クレーム ド カシス

日本でもおなじみのカクテルなどに使われるカシスのリキュールです。

この地方ではカシスリキュールを白ワインで割った「キール」というカクテルが食前酒として定番です。ちなみに、シャンパンで割ると「キールロワイヤル」となります。

ディジョンを旅する方へ食に関するアドバイス

ディジョンには、食文化の発達したフランスの中でも、特に珍しい食材があります。著者がそうだったように、エスカルゴと聞くと食べるのに勇気が要るかもしれませんが、ぜひ本場で試してみてください。

臭みなどは全くなく、エスカルゴの食感とともにソースを味わうようなものできっと特産のワインとも相性バツグンのはずです。パリでもエスカルゴを出すお店もありますが、値段と質を考えるディジョンで味わうほうが断然におすすめです。

おわりに

いかがでしょうか。ディジョンには特徴的な食材が豊富で、街にも気軽に入れて値段も手頃なレストランがたくさんあります。街自体は大きくないので、きっと充実したグルメツアーができますよ。

ぜひ一度、訪れてみてください。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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