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スイートテンに感謝の気持ちを手作りムービーで

2016年05月12日更新

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筆者と妻の関係

普段から仲はよいものの、子どもが成長するにつれて家事に仕事にと忙しくなり、なかなか結婚当初のように会話をすることが減っていた筆者と妻。

家事に、子育てにと身を粉にして頑張ってくれている妻に感謝の気持ちを伝えたい。そう思いながらも時間だけが過ぎていき、10年目の結婚記念日がやってきました。

「スイートテンダイヤモンド」などと世間では言われていますが、恥ずかしながら懐が寂しく、筆者にはとても買えません。お金がかからず、妻に喜んでもらえるものは…?頭をひねって一生懸命考えました。

プレゼントは「手作りムービー」

そこで筆者が考えたのが、10年間で撮り貯めた写真と動画を編集して、感謝の気持ちを込めたムービーで作ることでした。

PC操作にはあまり詳しくなく、動画編集も経験はありませんでした。知人に相談したところ、マイクロソフトの無料ソフト「ムービーメーカー」を使うと簡単に作れるとのことだったので、チャレンジしてみることにしました。

結婚した日から、現在までの写真や動画をつなぎ合わせて作った約5分のムービー。バックには2人でデートの時に良く聴いた思い出の曲を流し、感謝のメッセージをたくさん詰め込みました。

泣いて喜んでくれました

当日妻は、結婚記念日のために手作りのケーキを用意してくれていました。夕食の後、そのケーキを食べている時に、筆者はDVDにした自作ムービーを花束と一緒に渡しました。

妻は、筆者がそんな準備をしているとは思っていなかったようで、とても驚いていました。まだ、DVDの内容はわかりません。

「一緒に見ようよ。」そう促し、家族で一緒にそのムービーを見ました。1枚1枚、懐かしい写真とともに、筆者のメッセージが流れました。バックには思い出の曲。初めて作ったムービーでしたが、我ながらいい出来でした。

妻は泣きながらそのムービーを見てくれました。見終えた後、自分の言葉で改めて「10年間ありがとう。これからもよろしくな。」と、伝えました。

その日から2年が過ぎましたが、妻は今もふとそのムービーを出してきては、見てくれているようです。サプライズが苦手で、普段の記念日には十分なことができていない筆者ですが、この日はよいプレゼントを贈れたと思っています。

プレゼントをしたい人にアドバイス

プレゼントはお金をかければよいというものではありません。相手のことを考え、思いを込めることが何より大事だと思います。

時間と頭を使えば、お金をかけるより相手を喜ばせることもできると思います。みなさんも頑張って下さい。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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