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大きく重たいものを!おいしいほっき貝の見分け方

2013年11月03日更新

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はじめに

魚介類で、何が好きと聞かれ、「ほっき貝」と答える人も少なくないでしょう。甘みがあって、シコシコする歯ごたえが絶妙なほっき貝。

ここでは、ほっき貝の美味しい見分け方をご紹介します。

ほっき貝の産地

ほっき貝の主な産地は北海道であり、全体の6割を占めています。その中でも北海道苫小牧市は、ダントツの漁獲量を誇る日本一の産地です。

また、三陸産のほっき貝が、あまり砂を含まないことから逸品と知られています。旬は、東北地方の八戸・三沢沖の漁獲期間となっている12月~3月です。

おいしいほっき貝の特徴

水管がすぐに引っ込むもの

ほっき貝の水管を触ってみて、すぐに引っ込むものが良いと言われています。

重くて中が見えるもの

重たくて口が開き、中が見えているものが良いと言われています。

大きいもの

大きいほどに身が肉厚で美味しいと言われています。

捌くのが大変なもの

貝というものは、鮮度が良いものほど身が引き締まり、殻から外して捌くことが大変です。これは、購入してから実際に捌いてみないと分からないことですが、捌くのが大変なものが良い、と覚えておくと良いでしょう。

ほっき貝についての詳細は、青森県八戸市の市場サイト「八食センター」をご覧ください。

避けたほうが良いほっき貝の特徴

  • 小さなもの
  • 軽いもの
  • 元気のないもの

これらのものは避けた方が良いでしょう。また、鮮度の悪いものは、貝から簡単に外して捌くことができるので、注意しましょう。

ほっき貝を食べるときのポイント

ほっき貝は生命力が強い貝です。剥き身にしても、冷蔵庫で2~3日は生きています。殻付きならば、1週間ほどは長生きすることでしょう。

しかし、やはり鮮度が命です。スーパーの店頭に出ているときは、なるべくならその日に並べられているものを選び、早い内に食べてしまいましょう。

貝毒による食中毒について

貝には貝毒による食中毒があります。貝類が有害なプランクトンを食べることにより体内に毒を蓄積して、その貝類を人間が食べると麻痺や下痢などの食中毒にかかる恐れがあります。

貝によっての食中毒問題はあることですが、流通し店頭に並ぶ貝についてはきちんと検査がされているので、あまり神経質にならずに購入できるでしょう。

検査については、流通防止対策として生産地で定期的に貝の種類や海域別に毒性検査が行われています。

北海道愛知県宮城県などのHPなどでは、店頭に並ぶ貝類についての安全性を謳っています。
食中毒についての詳細は、「貝からでたおいしさ♪」に分かりやすく掲載されていますのでご覧ください。
潮干狩りなどで獲った貝の貝毒による被害は非常に多いです。もし個人的に獲る場合は、該当する各都道府県のHPなどで貝毒の発生情報を事前に確認しましょう。

おわりに

ほっき貝は、サッと湯通しすると、身が引き締まり見た目にも良く美味です。活きの良いほっき貝の場合、生で食べると磯の香りがして、それもまた美味ですよ。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年11月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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