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賃貸物件の値切り方!初期費用を抑えるテクニック

2013年04月15日作成

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賃貸借契約時には、礼金、敷金、家賃、仲介手数料、保険料など、支払わなければならない初期費用がいろいろあります。これら初期費用を少しでも安く抑えられると、嬉しいですね。

少しでも費用を安く抑えてこれからお部屋を探したいと思っているアナタは必見!初期費用ダウンを狙えるポイントを詳しくご紹介します。

契約時に交渉できるリスト

価格交渉できるものについて

賃貸借契約の時に価格交渉が出来るものには、礼金、敷金、家賃、仲介手数料、保険料などがあります。

家賃交渉もやり方次第で安く出来る可能性がありますが、この中でも、特に礼金が最も交渉をしやすいと思われます。

交渉してダウンを狙うのは礼金

初期費用を安くする方法に、賃料や礼金などを値切ることが考えられます。

その中でも、一番の狙い目は礼金です。賃料だと、すでに入居している人が「うちと家賃が違うのはどうして?」などと言って、後からトラブルになる可能性があります。しかし、礼金はそのようなトラブルになるリスクはありません。そのため、大家さんも抵抗が少ないのです。それに、大家さんにとって、礼金は最初だけのことですから、家賃よりも下げやすいのです。

礼金を下げると賃料的にもオトク?

礼金を下げることは、意外にお得感が大きいと言えます。

たとえば、賃料が8万円で、礼金1か月分(8万円)を値引いてもらったとします。そこに2年住むとして、家賃総額は184万円。1ヶ月の家賃に換算したら、3,000円以上も家賃を値引きしてもらったのと同じにことなるのです。

でも、実際に家賃をそれだけ値引きしてもらうのは、とても大変なことです。そこで、初期費用を安くするためには、礼金をターゲットにするのが一番お勧めというわけです!

礼金ダウンの一例として、築10年を超える物件でも礼金が2ヶ月分下がるといことは非常にまれ。交渉の際、トラブルにならない程度での要望を心がけましょう。

値切らない方が得策のものはコレ!

敷金の交渉は注意が必要

初期費用の中で、敷金は大家さんの保険みたいなものであり、退室する時の原状回復のための担保でもあります。

そのため、大家さんとの関係をよくするためにも、敷金を値切ることはやめた方が賢明です。

もし敷金ゼロだったら、退室時に原状回復費として費用を請求される可能性があります。そのため、敷金なしという物件には、注意が必要です。

仲介手数料の値切りは避けた方が良い

通常、大家さんとの交渉は不動産会社を通じて「家賃」「敷金」「礼金」等の値引交渉を行います。言ってしまえば交渉が上手くいくかどうかは大家さんと交渉する不動産会社の腕次第という事になります。

仲介手数料は、初期費用のうち唯一不動産会社の収入となります。この仲介手数料を値切った場合、仕事を疎かにされる可能性もゼロではありません。値切ることなどせずに気持ちよく支払って、大家さんとの交渉を上手く進めてもらうためにも不動産会社を味方につけた方が得策です。

不動産会社を味方につける事で、今交渉している物件の条件が折り合わなかったとしても近しい条件の物件を紹介してくれる可能性は高まります。不動産会社を味方につけて交渉を進めるのも初期費用を抑える一つの手だと思います。

おわりに

今回は、初期費用の抑え方についてご紹介しましたが、他にも注意しないといけないポイントは多々あります。

契約前に事前に情報を調べて素敵な物件を見つけて下さいね。

(photo by 写真AC)

記事提供:掘り出し物件.com

著者:掘り出し物件.com

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本記事は、2013年04月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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