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適度な距離を保ってご近所付き合いをうまくやる方法

2013年04月13日作成

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ご近所トラブルは意外と多いでしょう。ニュースでもご近所トラブルが原因の事件が取り上げられていたりしますよね。

近くに住んでいるからこそ意識し、また気になることもたくさんあると思います。しかし住まいはころころ変えられるものではありません。うまくご近所付き合いをして、安心して楽しく暮らせるようになりたいものですよね。

ご近所付き合いを上手くする方法を紹介します。

目次

ご近所付き合いの適度な距離とは?

ご近所だからこそ、適切な距離感というものを大事にすべきでしょう。深入りし過ぎてもいけないでしょうし、まったく付き合いがないというのも問題です。

昔からよく奥さんたちが道端でお喋りする姿を見たことがあります。今でも道で偶然知り合いにあって話し込んでいる女性たちがいますよね。

基本的にはそれが一番良い距離感ではないでしょうか。お互いの家に入って喋るより、偶然外で会ったら挨拶をし、世間話をちょっとする。

情報交換という意味からも有益だと思います。また、コミュニケーションもきちんととれるのでいいでしょう。

良好な関係を築くコツ

会ったら挨拶をする

朝のゴミ出し、スーパーへのお買い物など、ちょっと外を出たらご近所さんと顔を合わせることもかなりあるでしょう。見かけたらこちらから挨拶をしましょう。

「こんにちは」「今日はいいお天気ですね」など、笑顔で二言三言交わすだけで良い印象を相手に与えることができます。

立ち話は積極的に参加

顔見知りになったら外で立ち話をすることもあるでしょう。急いでいる時は仕方ないですが、そうでなかったら積極的に参加してみましょう。

年配のご近所さんなら話し相手を探していたりするものです。こちらが話題を探すまでもなく相手からいろいろ喋ってくれるでしょう。話をよく聞いてあげるだけで、「いい人ねえ」と褒めてもらえますよ。

もらいものをしたら、同じようなものをお返しする

ご近所さんからもらいものをすることもあるでしょう。「頂きものだから」と言われても、もらったら同じようなものをお返しすることが大事です。「あげたのにお返しがない」「常識がない」と陰口をたたかれることもあるでしょう。

お返しはちょっとしたもので大丈夫でしょう。タオルハンカチやクッキー、紅茶など、数百円のものでもちょっとおしゃれなもの、可愛いものをあげると喜ばれます。

注意点

家には入らない(あがらせない)

仲良くなると、よく、「今度家に来て」「ちょっとあがっていって」と誘われることもあるでしょう。しかし、一度家にあがったら、今度は自分の家にも招待しないといけなくなると思ってください。

家にあがってしまったのに、自分の家にはあがらせない、ということは難しいです。ですから、家にあがってと誘われても、「また今度」と断りましょう。

ご近所さんとは適度な距離感が大事です。家の中をチェックされたり、頻繁に遊びにこられたりして不快な思いをするようなことは事前に避けるべきでしょう。

話が長くなりそうな時は笑顔で話を終わらせる

外で偶然会ったらら立ち話で1時間以上…ということもあります。予定があるはずですから、「ちょっと長くなりそう」と思ったら、「銀行に行かないといけないので」「宅配便が届くので」「電話がかかってくるので」と適当な理由をつけて話を終わらせましょう。

「また今度ゆっくり」と笑顔で別れれば相手に悪い印象を残さずにすみます。

いらないもらいものは断る

いらないもらいものをもらって迷惑している方もいるでしょう。もし食べ物だったら、健康上の理由をつけて断りましょう。ダイエットしてるから、でもいいでしょう。

また、使わないようなものをくれようとしているなら、「あー、実はこれと同じようなもの持ってるの。もったいないから他の人にあげてください」と言ってみてください。

近所に住んでいる方との人間関係に悩みを感じている方へアドバイス

学校、職場にいろんな性格の人がいるように、ご近所にもいろんな人々がいます。その人たちみんなが常識を持っているとは限りません。

適度な距離感を保つことは、自分の生活を守ることにもなるでしょう。基本的には笑顔で挨拶、世間話をするだけで充分だと思います。

また、小さいお子さんがいる場合は、お子さんの前で近所の人たちの悪口、噂などを言わないようにしましょう。お子さんは悪気がなく外で親が喋ったことを話してしまう場合があります。気をつけましょう。

おわりに

ご近所付き合いは難しいものですね。トラブルとまではいかなくても、「ちょっと迷惑」「気が重い」という思いをしている方は多いでしょう。こちらが適切な態度をとることで、適度な距離感を保つことができると思います。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年04月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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