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手帳を人生が詰まった宝物にする方法

2016年05月12日更新

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はじめに

最近はスマホのアプリで何でも事足りるようになり、わざわざ紙のツールを使わなくても良くなりました。手帳もしかりです。でも、書いた物を見返すには、まだまだ紙に軍配が上がります。手帳は未来のことを書くだけでなく、過去の事を書き込むという使い方もあるのです。

今回は、そんな「ライフログ」として手帳を使う方法をお伝えします。

筆者が使っている手帳

コクヨの「ジブン手帳」という手帳を使用しています。TVチャンピオン文具通・準チャンピオンの佐久間英彰氏プロデュースの使いこなし型手帳です。3880円でした。

友達に「時間の使い方やその日の体調を書き留めるようにしたら、健康管理ができるようになった」と教えてもらい、24時間のグリッドがある手帳を探したところ、この「ジブン手帳」にたどり着きました。「ジブン手帳」にした理由は、デザインがゲームに似ていて、楽しく書けそうと思ったからです。

ウイークリーの使い方

1:時間の使い方をゆるく書く

毎日必ず、次の3つを書きます。

  • 起きた時間・寝る時間
  • 食事を取った時間
  • 始業時間と終業時間(仕事がある日)

余力があれば「その時したこと」も書いていきましょう。これを書き留めることで「昨日睡眠時間が少なかったから、今日は早く寝よう」などと思えるようになります。

また、ダイエットには食事の時間を規則正しくする事が大事といいますよね。筆者は食事時間を書くようになってから、体重が2kg減りました。

正確に書こうとすると続きません。箇条書きにするなど、無理の無い書き方をしましょう。

2:今日一日に題名をつける

一日の終わりか次の日の朝に、一日を振り返って「今日しか無い出来事」に関する題名をつけます。通り過ぎてしまう一日に、一生のうち一日しかない題名を付けることによって、「今日を大切に生きられた!」と満足できます。

「初めてアボカドを買った」「超ひも理論がわかった」「ブログにかけた時間最長記録」など些細な事でいいのです。

3:毎朝、その日の体調を%で記入する

24時間のウイークリーでは、深夜帯のスペースが空きます。そこに体調管理のため、次の5つを「%」で記入します。

  • やる気
  • 楽しい度
  • 疲れ度
  • ストレス
  • 自分好き度

%の後には、4字くらいで「原因かな?」と思うことをカッコ書きで書いておくといいでしょう。また、「肌の調子」や「便」の感想を一言、記入するのもおすすめです。

これにより「ショックな事を3日ひきずってるな」と自己分析できるので、「次からは、翌日には感情をひきずらないようにしよう」と行動目標が設定できます。

また「疲れ度」が溜まっていると思ったときは、早めにスパに行くなどして、手遅れになる前にケアができるようになりますよ。

マンスリーの使い方

1:今日の気分を5段階で記入する

(^v^)(^-^)(・・)('-`)(;o;)の五段階で、毎朝気分を評価します。これにより、どんな時に気分が悪くなるかがわかります。特に女性は、1か月のバイオリズムに気分が影響されますが、それが可視化されるので面白いです。数字や漢字ではなく、顔文字や顔マークがオススメです。

写真は3段階ですが、各顔の間に丸を付ける事もあり、実質5段階です。

2:その日のノルマを達成したらお気に入りのシールを貼る

筆者は料理をしたら、「野菜が実る」シールを貼っています。一人暮らしだと料理をする気がなかなか起きませんが、シールを貼りたいからという動機ができるので料理をする頻度が上がりました。

3:月の目標と振り返りを余白のマスに書く

次の4つを月初と月末に書きます。

  • かなえたい夢のイメージ
  • 1か月で実践する行動目標
  • 1か月の振り返り
  • 来月の意気込みを一言

『日経WOMAN』という雑誌に紹介されていたノウハウです。これを書く事により、1か月単位で自分を客観的に見られるようになりました。

毎日見るものなので、毎日の心がけを書くといいでしょう。

おわりに

筆者は昨年度までスマホを手帳代わりにしていました。紙の手帳を買っていたこともありましたが、全く書き込まず、年度末には捨てていたので、「どうせ捨てるなら買わない方がいい」と思っていたからです。

ですが、毎日書き込んで、一日を大切に記帳した手帳は世界に二つとない大切な「私だけの宝物」となっています。書き込む時間は無駄ではなく、自分と対話する時間です。今日から手帳の使い方を「予定管理」から一歩進んで「人生記録」にしてみませんか?

(image by amanaimages)
(Photo by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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