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  7. 桐箪笥なしでも大丈夫!省スペースで浴衣と帯を収納する方法

桐箪笥なしでも大丈夫!省スペースで浴衣と帯を収納する方法

2014年07月10日更新

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着物類を収納するのは桐箪笥というのが常識です。「でも今どき、桐箪笥なんて持っていない…」という人も多く、収納場所が限られているといった住宅事情があるのが現実です。

筆者は実家を出てアパートで暮らしていたとき、桐の箪笥も、十分な収納場所もありませんでした。でも実は、しっかり対策をしていれば、段ボールでもしっかり収納することができるんです。

ここでは、収納環境の悪い条件でも着物類、帯類を大切に収納する方法をお伝えします。

収納の方法

1.着物と帯を折りたたむ

模様の部分に折り跡がつかないように注意しながら折り畳みましょう。1mほどの長さに収まる折り畳み方なら、そんなに神経質にならなくてもよいでしょう。

2.着物・帯をたとう紙に包む

着物や帯を包む和紙のことをたとう紙といいます。呉服屋で500円ほどで購入できますが、インターネットでも購入できます。

それぞれの着物、帯はできるだけたとう紙で包みましょう。

3.着物と帯を段ボール箱に入れる

防虫、防湿剤とともにダンボール箱に入れて保管します。

収納のポイント

帯と着物は一緒に収納

帯は着物と一緒に収納するとよいでしょう。別の場所にそれぞれ収納すると、いざという時に帯を探しているだけで時間がなくなってしまうかもしれません。

帯どうし重ねずに収納

また、重ねる順番は、帯は帯どうしを重ねて収納するのではなく、間に浴衣や着物下着などを重ね入れて、湿気や帯の模様がほかの帯や着物にうつってしまわないイメージで重ねることがポイントです。

防虫・防湿対策

防虫

少なくとも年に一度以上の虫干しを行い、様子を調べましょう。

防湿

高さが高く、湿気の少ない場所を選びましょう。高すぎる場所は日中温度が高くなりますので、できれば頭の高さほどがよいでしょう。

その他、帯の収納についての注意点

ダンボールの中で小さく折りたたまれ、理想とは言えない条件のもとに入れられているので、年に一度以上、虫干しも兼ねて様子を見ましょう。

おわりに

今回は帯の収納方法を紹介しましたが、美しい帯を何年もしまいこんだままにしておくのは勿体無いです。

日の当たらない部屋のインテリアの一部にするなど、帯を大切にしながら見せる収納をしてもいいかもしれませんね。

(photo by 著者)

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本記事は、2014年07月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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