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社会人としてのマナーを身につけよう!社外の人と良好な関係を築くために必要なこと

2013年04月10日作成

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仕事上で関わる人と良好な関係を築こうと思ったとき、大切なのは社会人としての常識やマナーです。

ここに書くマナーは、誰もが知っている基本的なものですが、まず社内において日頃からしっかりと常識やマナーを守った行動ができなければ、社外の人に対してもできないでしょう。

社外の人と頻繁に接する人は、慣れが生じ、自分自身に対するチェックが甘くなりがちです。ここでもう一度、チェックしてみてはいかがでしょうか。

目次

適度な距離とは?

取引先の人や、社外関係者という立場の人は、広い意味でとらえれば、一緒に仕事をするパートナーであり、仲間でもあります。しかし同時に部外者でもあり、個人の関係でいえば、家族ではなく親しくしているお客様のようなものです。

マナーを守り、笑顔で楽しい会話をしつつも、お互い踏み込み過ぎることを避けることが、良好な関係を築くコツです。

社外の人と接する時も、ビジネスマナーを守り笑顔で接することが基本であり、注意すべき点もやはり個人の付き合いと同じことが言えるでしょう。

良好な関係を築くために最低限必要なこと4点

1. 清潔感と身だしなみ

社会に出る以上、いつも気をつけるべきことですが、社外関係者と接するときは、さらに気をつけましょう。具体的には、髪の毛、歯、爪、靴、襟元、袖ぐりの汚れやニオイなどに気を配っておきましょう。

2. 笑顔と明るさ

笑顔は基本中の基本ですが、人間関係の中で基本とされているマナーは、当然、取引先の人や社外関係者と会う時も不可欠なマナーといえます。

暗い表情や小さくこもった声は、あなたの性格をよく知らない社外の人を不安、もしくは不快にさせてしまいます。それでは順調にいくはずの仕事でも暗雲が立ち込めそうです。

相手が社外の人だと、緊張してしまう気持ちもわかりますが、相手にとってもあなたは社外の人であり、それなりに気を引き締めているはずです。相手の方がキャリアが低い場合などは、あなた以上に緊張しているかもしれません。

社外の人だからこそ穏やかな笑顔で接し、和やかな雰囲気を保てると素晴らしいですね。

3. 挨拶・マナー・言葉づかい

社外の人は、家族ではなくお客様なので、たとえ相手が自分より年下であっても、丁寧な言葉使いと物腰柔らかな挨拶が必要です。

入社した際に研修などで、名刺交換や座る位置、手の置き方など、社会人マナーの基本を覚えるはずですが、社外の人を前にして緊張してしまうと、うっかりミスが出やすくなります。

どんな場面でも、マナーが守れるように復習しておくと安心です。敬語なども、間違いやすい例などを参考に、自分が知らずに敬語を間違えて使っていないかをチェックしておきましょう。

4. 誠実さ

時間を守る、約束を守る、連絡を怠らないという基本が大事です。日頃から社内においてもこの基本が守れているかどうかです。

簡単なようですが、社外関係者に対してできないことは、恐らく日頃から社内でもできていないでしょう。社外関係者は、あなたに対して誠実さの無い人だと受け取るでしょう。

注意すべき点

社内の実情をやたらと漏らさない

いくら場が盛り上がるからと言って、不用意に社内の実情を何でもかんでも話してはいけません。社内のうわさや悪口も厳禁です。

社外の人とは親しみをこめて接したいものですが、こちらの内情すべてを伝えてしまうほどの親密さは禁物です。それは不誠実な社員でもあります。

悪口、うわさを慎む

相手とは無関係な会社であっても、悪口やうわさ話は避けましょう。どこかの会社の悪口を言うような社員が自分たちの担当者だというのは、相手にとってみれば不快なことです。

そして、「別の場所では自分たちや自分たちの会社が、このように悪口を言われているのだろうか」と不信感を抱きます。

会社の連絡、情報として、他社の良くない情報を伝えなければならない場合もあるかもしれません。しかし、相手を見下すような思いは、いいものではありません。客観的な情報としての意見交換に努めましょう。

社内同士のヒソヒソ話はやめよう

社外の人を前にして、社内の人間同士のみが分かる話を続けるのはやめましょう。

社外関係者と打ち合わせをしている同社の人に用事があるときは、「打ち合わせ中に失礼をいたします。大変申し訳ございませんが、○○(同社の人間)に至急連絡したいことがございまして」と、社外関係者に断ってから、同社の人となるべく簡潔に話しましょう。

話し終えたら、社外関係者に「失礼いたします」と挨拶してから、その場を去りましょう。

アドバイス

基本的なマナーは社内の人と接する時と同じです。しかし、社外の人と接するときは、その人は、あなたの会社のことをあなたを通して見ることになります。

ですから、あなたは「会社の顔」といえます。会社を代表しているつもりで社外の人とは接しましょう。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年04月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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