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人からのお誘いを上手に断るための極意

2013年04月10日作成

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目次

はじめに

付き合いが多くなると、多くのお誘いに、少々疲れてしまうこともありますよね。違った関係の相手との付き合いが重なってしまって、どちらかを選んで断らなければならないときもあります。

ですが、断り方を間違ってしまうと、「感じが悪い」「付き合いが悪い」と、相手に不快感を与えてしまいかねません。そこで、お誘いを断らなければならないときの、上手な断り方の極意を紹介したいと思います。

全てのお誘いに応じるのは無理!

どんなに付き合いの良い人であっても、全てのお誘いに応じていたら、自分の時間を持つことができなくなってしまったり、家族との時間を持てなかったり、何かを犠牲にしてしまうことになってしまいます。

人間関係を良好に保ちたい、という気持ちは分かりますが、誘われるがままに、全ての付き合いに応じるのではなく、自分の考えで応じるべきお誘いと断るべきお誘いを判断することが大切です。

言われるがままになるよりも、自分の判断を持って、取捨選択できる人間のほうが、人から信頼されます。

断ると嫌われる!?

お誘いを断りたい・・・だけど、断り方が分からない・・・そう思っているあなたは、お誘いを断ってしまうことで、相手に不快感を与え、嫌われることを恐れているのでしょう。

ですが、そんな心配はありません。きちんとマナーを守った断り方をしていれば、相手に不快感を与えずにお断りすることができるのです。

クッション言葉で柔らかくお断り

相手に不快感を与えずにお断りするには、断り文句の前に「クッション言葉」を付けることが大切なポイントです。

「クッション言葉」とは、「申し訳ありませんが」「恐れ入りますが」「お手数ですが」というような、その後に続く言葉の意味を和らげてくれるような言葉のことです。

ただ、

「今日は他に予定があるから無理なんだ。」

と断るよりも、「クッション言葉」を付けて、

「すっごく行きたいんだけど・・・今日は他に予定があるから無理なんだ。」

と断ったほうが、ずっと柔らかい断り文句になり、相手に不快感を与えません。

次の予定を約束しよう!

次に大切なのが、断った後です。今回のお誘いを断った代わりに、違う日の約束を、その場で取り付けてしまいます。

「すっごく行きたいんだけど・・・今日は他に予定があるから無理なんだ。○月○日なら行けそうだけど、どうかな?」

こんな感じです。次の予定を具体的に入れることで、今回お断りしたことの埋め合わせをしようとしているあなたは、とても誠実な人、という印象を与えます。

断りにくいお誘いを断るには

相手や内容によっては、どうしても断りにくいお誘いもありますよね。そんな時には、ちょっと応用が必要です。

それほど重要でないお誘いなら、理由を告げずにクッション言葉でごまかして断ることもできるのですが、重要なお誘いを断らなければならないのなら、それ相応の理由がある、ということですよね。

そんな場合は、正直に理由を話して分かってもらえば良いのです。

「すごく行きたいんですけど、今日は子供の誕生日で。最近、全然かまってやっていないんで、今日だけは早く帰ってあげたいんです。」

こんな風に、しっかり理由を伝えれば、相手も理解してくれますよ。

お誘いを断る際の注意点

お誘いを断り、次の約束を取り付ける際、自分の都合だけを押し付けてはいけません。相手の都合にも耳を傾け、お互いの予定が合う日を選びましょう。

また、どんなにマナーを守ってきちんとお断りしていても、何度も断ることが続くと、相手は信頼を失い、不快感を感じるでしょう。できるだけ、応じられるときのお誘いには応じ、断ることが続くことのないようにしましょう。

おわりに

お誘いを断ろうと、何かもっともらしい言い訳を見つけて、必死になる人もいますよね。ですが、嘘をつくと後ろめたい気持ちになりますし、相手にも不快感を与えることもあるでしょう。

この記事にある方法を実践すれば、深い理由を相手に伝えなくても、お誘いをさらっとお断りすることができます。しかも、相手に不快感を与えるどころか、信頼を取り付けることもできるのです。

相手に不快感を与えない上手な断り方を実践して、人間関係を良好に保ちましょう。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年04月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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