生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon learn語学・学習

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. インテリアコーディネーターのオススメポイント

インテリアコーディネーターのオススメポイント

2016年05月12日更新

 views

お気に入り

インテリアコーディネーターとは

インテリアや住宅や商品に関する幅広い知識・専門的な技術などを駆使し、家具やカーテン、照明等の商品をトータルにプロデュースすることがインテリアコーディネーターの仕事です。

公益社団法人 インテリア産業協会ウェブサイトより

ここでは、筆者の経験を通して、インテリアコーディネーターのお仕事についてご紹介します。

インテリアコーディネーターの資格試験を受験したきっかけ

筆者は工務店に勤務しています。「2級福祉住環境コーディネーター」の資格を取得しましたが、いざ現場に入ったら「福祉住環境コーディネーター」の知識だけでは不十分に感じ、インテリアコーディネーターの資格取得によって、基礎的な知識を身につけたいと思ったのがはじまりです。

インテリアコーディネータの資格を持ってて良かったこと

1:信頼関係を良好に

「インテリアの勉強をしている従業員」と「インテリアコーディネーターの資格を持っている従業員」、仕事を頼むなら後者を選びたくなりませんか?
資格を取得する前と後では、同じ話をしても、お客様の反応が結構違うのです。

専門家からの話としてきちんと聞いてくれるし、職人さんからもナメられない!仕事が楽にかつ、合理的に進むようになりました。

2:プライベートで大活躍

なんといっても、自分の住んでいる住宅のインテリアが素敵になります。

引っ越しや模様替えのときも、収納の方法・生活動線に沿った家具の配置・既存の家具でいかに部屋を広くきれいに見せるかなど、資格取得前とは全く違った見方ができるし、建築構造を知っているだけで、簡単なDIYにもチャレンジできます。

身について良かった知識や技能

1:モジュール

尺貫法といって、昔の距離の計り方が元になって作られている家が多いのですが、その基準が頭に入っていると、家具選びの時にいちいちサイズを計らなくてもピッタリなサイズを見つけ出すことができます。

2:人間工学

その人の身長を基準に、一番使いやすい家具や空間を知ることができます。

筆者の場合は、バリアフリーリフォームの対象となる高齢者の状態を人間工学の場面に照らし合わせて一番使いやすい杖、手すり、座椅子の高さなどを決めるので、無くてはならない技能となっていますが、プライベートにおいても、自分のサイズにピッタリあったデスクやキッチンを選ぶだけで、肩こり腰痛が軽減されるんですよ。

インテリアコーディネーターの資格が活かせる仕事

インテリアコーディネーターが存在する職場はとても幅広いのです。

筆者の場合は工務店勤務で、主にリフォーム、その中でもバリアフリーリフォームを得意とします。

段差の解消、手すりの取り付け、和式から洋式へのトイレリフォームなどなど、そこにお住まいの高齢者の状態と住宅の環境を考慮して、コーディネートし、打ち合わせ、仕様見積もり、各種申請書類の作成、材料仕入れ、施工管理、アフターサービスまで担当します。

インテリアコーディネーターは他にもこんな職場で活躍しています。

  • ハウスメーカー
  • 住宅展示場
  • 住宅建材取扱店
  • インテリアショップ
  • インテリア雑貨店
  • 住宅設備のショールーム
  • オーダーメイドカーテンなどの専門店
  • ホームセンター内のリフォーム部門

など

スキルアップのために組み合わせたい資格

  • カラーコーディネーター
  • 福祉住環境コーディネーター(2級以上)
  • キッチンスペシャリスト
  • 整理収納アドバイザー
  • インテリアプランナー
  • 建築士(要実務経験)

など。

おわりに

仕事にも、個人の暮らしにも役立つ便利な資格だと思います。ただ、本腰を入れて仕事する!となると、インテリアコーディネーターの資格1つでは、弱いかもしれません。

他の資格と組み合わせる事で、インテリアコーディネーターとしてのカラーが出て、強みになると思います。

(photo by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130404213232 515d72e04ea9c

本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る