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マネープランは子どもの学費を優先!30代からの人生設計のコツ

2013年11月01日更新

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はじめに

筆者が将来を見据えたお金を意識し始めたのは、30台半ばを過ぎてからです。ちょうど上の子ども達2人が幼稚園に通い、3人目が産まれた頃でした。

夫の給料も減り、危機感を覚えた筆者は子どもの教育費、老後の資金のために人生設計を本気で考えました。

世帯人数・世帯全体の月間収支・貯蓄・ローン

世帯人数

  • 夫(30代後半・会社員)
  • 妻(30代後半・専業主婦)
  • 長女(小2)
  • 長男(幼稚園年長)
  • 次女(2歳)

世帯全体の月収

約40万円/月 ボーナスなし

貯蓄

100万円/年(保険商品を含む)

住宅ローン

6万3千円/月

目標となるライフプラン

子どもの学費を貯める

最も最優先しているのは、3人の子どもの大学進学のための学費を貯めることです。長女の大学進学時までに目標貯金額は1200万円です。子ども一人400万円×3人の合計金額です。

住宅ローンは夫の定年までに無理なく支払っていきます。住宅ローンは借金ですが、毎月の家賃を払っていると考え、無理な繰上げ返済は考えていません。

老後資金を貯める

次に余裕があったら準備したいのが、夫婦の老後資金500万円です。この500万円は最低目標金額で、筆者自身がパートに出て働き、夫の定年までに用意しておきたい資金です。

学費のための具体的なマネープラン

学資保険や貯蓄型生命保険に加入

我が家では学費の準備のために、学資保険や貯蓄型生命保険に加入しています。保険商品を選んだ理由は、銀行に毎月積み立てて準備するよりも利回りがお得だからです。利回りについては、保険によって違うので気になったらインターネット等で調べてみましょう。

学資保険や貯蓄型生命保険から子どもたちが18歳までに受け取れる合計金額は830万円程度です。残り370万円を家計から貯めていきます。

学資の支払いは無理なく続けていくため、毎月の児童手当で支払える金額にしました。

貯蓄の方法

家計のやりくりから月に2万円、筆者の在宅収入から月に1~2万円ずつを貯蓄します。目標時期は長女の大学進学の10年後なので、3~4万円/月×10年で360~480万円になり、目標の370万円を貯めることが可能です。

老後資金のための具体的なマネープラン

パート収入から貯める

夫婦の老後資金は筆者のパート収入から貯めていく予定です。月の目標収入を5万円として、10年間で600万円を貯めます。

貯蓄の方法

老後資金のための貯蓄方法として株式投資も同時に行っていきます。運用利回り年3%を目標にして、配当を受け取りつつ、予算100万円を確実に増やしていくつもりです。

進捗・結果

遅かった準備・・・

子どもの学費も老後資金準備もまだ始まったばかりの我が家ですが、進捗も結果も全てはこれからです。

筆者の場合、準備を始めるのが遅かったのが一番の反省点です。この点については「まだ修正可能なこの時期に気づけて良かった!」と前向きに考えることにしています。

おわりに

子どもの学費、老後資金準備は始めるのが早ければ早いほど有利です。筆者は遅い出発でしたが、「やり方次第で何とでも出来る!」と思っています。

参考になれば幸いです。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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