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失敗しない銀行印の選び方

2013年04月06日作成

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銀行口座を持つからには、きちんとした銀行印をもっておくべきです。あとで「失敗した」と思わないような銀行印の選び方のポイントをご紹介します。

目次

著者について

  • 著者の社会人歴:13年程度です。現在は育児のため退職しています。
  • 著者の業種・職種:教育関係の営業職。
  • 著者が勤めていた会社の従業員数:約700人程度

この方法を知ったきっかけ

印鑑を作成する店からのアドバイスや実体験が元になっています。

銀行印(個人印)の選び方のポイント

銀行印は長期間使用するものであり、かつ、なくしてはいけないもの、ということをポイントにして選びましょう。

ポイント1:安価なものを選ばない

朱肉を使うものであれば、100円均一のハンコでも銀行印にすることができます。実際、筆者は印鑑屋で売っていた、300円程度の印鑑を銀行印にしたことがあります。

しかし、安価な印鑑は、年月が経つにつれて印のふちが欠けたりしやすいです。ふちが欠けていると、いざ銀行で使用する際に、窓口で「印影が鮮明ではない」と言われ、銀行印として認めてもらえません。その場合は、銀行印を変更するなどの手続きが必要になり、とても面倒です。

銀行印を購入する際は、ちょっと奮発してでも欠けにくい素材にするといいと思います。

ポイント2:認印を銀行印にしない

大体の方は認印を数本持っているかと思いますが、その認印を安易に銀行印としてしまうと、後でどの印鑑がどの銀行の届出印だったかがわからなくなります。しかも、最近の通帳には、銀行印の印影が添付されていないので、自分で照合することができません。

筆者も認印を銀行印として使用してしまい、その後、どれが銀行印かわからなくなったので窓口で確認してもらったという経験があります。

他の印鑑と区別できる形状の印鑑を銀行印としたほうが無難なようです。

ポイント3:特に女性は名前を彫った印鑑を

印鑑には、大概名字を彫りつけると思いますが、女性の場合は結婚を機に名字が変わる場合が多いです。

銀行印は旧姓のものを使用することもできるようですが、名字が違う印鑑を管理するのもなかなか面倒ですので、結婚後にも使えるような、名前を彫ったものを銀行印としたほうが後々便利です。また、名前の印鑑は名字だけのものよりもセキュリティ面で安心といえます。なお、名前だけの印鑑も銀行印として認めてもらえます。

ポイント4:印鑑の丈は長めのものを

時々、印鑑の丈(長さ)が短いものを見かけますが、短いととても押しにくいです。手の大きい男性は特にそう感じると思います。印鑑屋で実際のものを握ってみて、押し心地を確かめてから購入したほうが良いかと思います。

おわりに

銀行印は、認印と異なりあまり利用する機会のない印鑑ですが、使う時は自分の財産に関わる重要な場面においてです。その時、自分自身の署名として使って満足できる印鑑を選んで下さいね。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年04月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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